八王子手仕事アートマーケット

暑くなるのか寒くなるのか、この季節はほんと分らない。

今月の富士森は後者、だいぶ冷え込みました。
でもたくさんのお客様に会えてうれしかったです。





これは現地で出店中のJULIENサンのリースに

私の羊毛小鳥ちゃんを乗せてみたところ。

かわいさ倍増〜(自画自賛)

ですが、このリースはディスプレイです。

Blue*Benchでは売っておりませんm(__)m

 

足を運んでくださった皆様、主催の山口さんお世話様でした。

来月もよろしくお願いいたします。
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多摩くらふとフェア

多摩くらふとフェア。
早朝からご出勤の夫を激励に。
夫「小幸工房」さん、張り切っておりました。



10月だよね?という暑さですが台風の心配がなくなったのは本当によかった。


陶房ささ木さんのニャンコ選んでいたつもりが
つい横にいた小鳥ちゃんにしちゃったー。


あと群馬から参戦のakigyu_uさんのフェルトの鳥さんブローチとアヒル人形、可愛い〜。


それから琉球ガラスのピアス。これはもうこの青さに目が釘付け。
ガラスの中に銀箔が入っていて不思議なひかり方。


たまたま私の教室に来ているKさんや小比企町仲間の旅する春日さんにもばったり(*^^*)
楽しかった♪ゆっくり芝生でビールでも、、といきたい気持ちもあったけど
あまりの暑さに若干バテ気味で一足先に帰宅〜。
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ご縁

本当なら「新作完成」とか「ご注文品紹介」とか
そういうタイトルになるような記事なのですが
今回はちょっと違う、だからカテゴリーも「いろいろ思うこと」で。

写真の2点はTwitterでお知り合いになったminakoさんにお買い上げいただいた
「ちょっとそこまでA4バック」と「斜め掛けポシェット」

あまり細かく書くのもなくなんでザクッと書くと
minakoさんは3年とちょっと前のお通夜の夜
私にTwitterのDMを下さいました。
今にして思うと、会ったこともない、どんな人間かもわからない私に
あのDMを送るのには勇気が必要だっただろうと思います。
 
私はあの夜、その言葉に救いを求め、その言葉を抱きしめていました。
まだ肉体のあった息子の横で何度も何度もそれを読みました。
そのあと何か月も何度も何度もそれを読み返しました。

そしてそれから少し時間が流れて…ある日。
そのDMをくれた方にお礼を言いたくなりDMを探してみたけれど
なんとしたことかそのDMが見つからない。
 
なんだか自分の意識がこの世のものじゃない感じでいた期間に
何度かTwitterからも居たり消えたり逃げたり、いろいろだったので
その間に何人もの友達を積極的になくしたり去られてしまったり…
メッセージもそんなことでなくなってしまったのかもしれません。
あろうことか私はそれを送ってくれたのがどなただったかも失念していました。

だいぶ時間がたってからTwitterで
「もしあの時DMをくれた方がまだ私のそばにいてくれる方だったら
本当にありがとうございました」ということをつぶやいたら
「私だー!」と言って下さったのがminakoさんでした。

そんな関係のminakoさんです。
そのminakoさんが新作できたよツイートを見てお買い物して下さる
そんな日が来るなんて…とそのご縁を不思議に思いつつ感謝しかありません。
 
先にあの世に行ってしまう人はいろんなものを持っていくなぁと
そんなふうに思うことの方が多いですが
最近、いろんなものを残していってくれるなぁということも多いです。
 
今日、これを書いておこうと思ったのは
もし身近に何かつらい思いを抱えている人がいて
その人にかける言葉を探している人が居たら
minakoさんが教えてくれたこの吉田松陰の最後の言葉が
役立ったりするかもしれないと思ったから。

そして自分の生を考えた時「もう夏ではないな」とは思うけど
同じ秋ならまだ晩秋ではないと思いたい…そんなことを今は考えています。

minakoさん、改めてありがとうございました。

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今日、私が死を目前にして、平穏な心境でいるのは
春夏秋冬の四季の循環という事を考えたからである。

農事で言うと、春に種をまき、夏に苗を植え、秋に刈り取り、冬にそれを貯蔵する。
秋、冬になると農民たちはその年の労働による収穫を喜び
酒をつくり、甘酒をつくって、村々に歓声が満ち溢れるのだ。
つまりその年の労働が終わったのを悲しむ者がいるというのを聞いた事がない。

私は三十歳で生を終わろうとしている。

未だ一つも事を成し遂げることなく、このままで死ぬというのは、
これまでの働きによって育てた穀物が花を咲かせず、
実をつけなかったことに似ているから、惜しむべきことなのかもしれない。

だが、私自身について考えればやはり花咲き実りを迎えたときなのであろう。
なぜなら、人の寿命には定まりがない。
農事が四季を巡って営まれるようなものではないのだ。


人間にもそれに相応しい春夏秋冬があると言えるだろう。
十歳にして死ぬものには、その十歳の中に自ずから四季がある。
二十歳には自ずから二十歳の四季が、
三十歳には自ずから三十歳の四季が、
五十、百歳にも自ずから四季がある。

十歳をもって短いというのは、夏蝉を長生の霊木にしようと願うことだ。
百歳をもって長いというのは、霊椿を蝉にしようとするような事で、
いずれも天寿に達することにはならない。


私は三十歳、四季はすでに備わっており、花を咲かせ、実をつけているはずである。
それが単なる籾殻なのか、成熟した栗の実なのかは私の知るところではない。

もし同志の諸君の中に、私のささやかな真心を憐れみ、
それを受け継いでやろうという人がいるなら、
それはまかれた種子が絶えずに、穀物が年々実っていくのと同じで、
収穫のあった年に恥じないことになるであろう。

同志諸君よ、このことをよく考えて欲しい。

(古川薫著「吉田松陰 留魂録」現代語訳より抜粋)
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アトリエ仕事いろいろ

午後、近所の方からのミニ仕事。
Tさんはご自分でリメイクなどして
ミシンも使いこなしているおばあちゃま。

脱ぎ着のしやすさからバネホックがお好きらしいけど
「自分で付けるのはおそろしいのー」と仰って
いつもホック付けだけを頼まれています。

これ、確かに集中力全開しなくちゃな仕事。
私もおそろしいです。


夕飯後は鳥の足作り。

八戸でだいぶ小鳥さんお迎えしてもらったから
そろそろ追加で作らなくちゃね。

羊毛仕事はだいたい夕飯後に始めるので
根をつめてやっているとついついこんな時間。

午前2時半。。。
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ソファーカバーあと一息

ソファーカバーをお作りのOさん。

夏休み中も着々と頑張っていらして
休み明けには全てのキルティングが終わっていましたー。
おみごとです!

 

ですが。ここでちょっとした悩みが。

なんと、夏休み中にうっかりソファーを買い替えたそう(笑)
その結果、今のままでは少し小さめな感じになってしまうと…。
いろいろと相談した結果、幸いキルト芯も裏打ち布も大き目に裁ってあったので
縁に5cmほどの布を縫い付けてサイズ調整をすることに。
それがこれぞ怪我の功名というにふさわしく
周りにつけた布が作品自体をピシッと締める感じになり、より良い感じに♪

写真は縁布にバイアステープを縫い付けるための出来上がり線を引いているところ。

来週には出来上がりそうですね。
完成品、お楽しみに―。
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全財産用長財布(笑)

生徒さんの「全財産が入るお財布を作りたい」とのご希望で
通常の長財布をサイズをだいぶ大きくして型紙作りから挑戦。
今日はカード入れポケット付きの仕切りを。
ひとつひとつ、組みたちを理解してもらいながら進めています。




さらにこちらの生徒さん。
実は家庭用としてはかなり上級なミシンを
長年持ち腐れていたことが判明(笑)
なので今回は「ご自分のミシンにも慣れましょう」も大切なミッション。



長財布が出来上がるまではミシンもうちに置いてあるので
少しでも使い方をお伝えできるように
私自身も説明書見ながら他人のミシンの勉強中〜(汗)
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お月見女子会

事の始まりは今月の富士森マーケットの時。

お友達の陶房ささ木さんのしづ子店長(最近インスタでも繋がっている)が
「半田さんは空とか星とかお月さまの写真撮るの好きなのね」と声をかけてくださり
「ささ木さんとこは窓からすごくよく見えそうだよね、うらやましい」と答えたことから。
 
なんとしづ子さんが「お友達連れてお月見においでー」と呼んでくださり
しかも「お酒は用意しとくよ〜」とうれし涙のお誘いヾ(*´∀`*)ノ
ということで徒歩圏内にお住いの作家友達2名を連れてのお月見女子会。

ささ木さんの工房ギャラリー、八王子とは言わないけれど小比企町が一望できる!
 

ああ〜、おぼろ月はたしか春の季語だけれど

秋に使ってもいいじゃん!と言いたくなる感じ。

まるで海の底から見上げている気持にもなります。

佐々木直美さんの作品にキャンドル灯して

揺れる明かりの中で内緒話…

と言いたいけどそんなに内緒話じゃなかったらしい。(覚えていないW)
 

 

そして実は感動したのがこれ。

ほんとはもっとずらーーーっと並んでいたんだけれどな。

青い缶のビール!そして青いコップ。
直美さんが「好きなビールの銘柄分らないからとりあえず青きゃいいだろうと思って」
と、それはもううれしいうれしいお言葉。

ビール、いったい何本開けたんでしょうね。
その後、日本酒もワインも明けちゃいましたよね(苦笑)

ささ木さん本当にお世話になりました。
ぜひまた呼んでください!
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彼岸花


彼岸花って偉いですよね。
酷暑だろうが大雪が降ろうが
ちゃんとお彼岸になると咲きます。

うちのお庭のは白だから少し遅め。
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ミニピースレッスン(創研)

久しぶりの八王子みなみ野「創研」レッスン。

今月から新しいシリーズになります。

1か月に一度のこちらのパッチワークレッスン。
あまり大きかったり細かすぎると
出来上がるまでに半年までかかってしまうという問題があり
生徒さんたちと相談した結果…

10cm角のピースを1か月にひとつ作り、それを6〜10枚作り(予定1年)
次の1年はそのピースをつなげてひたすらキルティングの年としていきましょう
というハードなのかユルいのかよくわからない講座となりました。
こちらのレッスン、参加費は500円+材料費(1回500〜700円)です。
興味のある方は1回限りのご参加もできますのでぜひ!
その場合は仕上げはコースターになります。(別レッスン)

気になる方はメールくださいね〜。
詳細お伝えします。
(ここのコメントにかくと見落とす可能性ありですm(__)m)

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オーダー2品お渡し

今日はオーダー品2点のご紹介。

こちらはご注文主様がご自分でクロスステッチをした麻生地を
まるまる前面に使ったバックを…というご注文でした。
ご希望通り、まるまる刺繍バックの出来上がり。
刺繍部分が絵画のようだったのでフレーム仕立てにしました。

 

大き目バックなので「ぜひスケッチブックでも入れて絵を描きに行って〜」と。


お気に召してくれたようでよかった♪

そして同じお客様からもう1点。

こちらは診察券とお薬手帳とか銀行通帳とカードなど

そういうものを一緒に入れて置けるケースで

普段はマグネットボタン仕様で作って販売しているものなのですが

ポケットの数を減らす、ファスナーで開け閉めというような

マイナーチェンジ仕様でのご注文でした。



 

 

そしてそのお客様がこんなにかわいくて美味しい差し入れを〜。

ありがとうございました。

縫・編・織・染・作 | comments(0) | -