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宝物

義母が編んでくれたセーター。

昨年の今頃、実母が送ってきた草木染めの毛糸だけど、ちょっと私の手には負えないので

義母に「セーター編んで〜」ってねだったものが出来上がったからと

お正月以来家から出ないでいた義母がこれを渡すためだけに駅まで来てくれた。

10ヶ月ぶりのランチ。話は尽きず。

 

さまざまな色の毛糸が少しづつあったから

ツギハギパッチワーク調にってお願いした時のイメージがそのまま目の前に。

 

あと2枚はおまけだってー(^▽^)

ほんのりラベンダー色の入ったグレーのセーターと。。。

 

ボタンは自分でつけてねというカラシ色のベスト。

 

ありがたいなぁー、っていうよりお義母さんすごいなー。

こんな85歳になれるかなぁー…無理な気がする。。。(-_-)

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千葉の古民家でチクチク会

これは森羊のクーシャさんという作家さんの作品。

(あーん、ちょっと下の方ピンボケ〜 ><)


 

羊毛マスコット作りをしている方、特に鳥さん系の方は
たいていご存知なのでは?と思います。
当然、私にとっても憧れの作家さん。
以前から時々ホームページを覗いていました。
そのクーシャさんとインスタで繋がれた時は
ひとりで狂喜乱舞したものです。大げさじゃなく。
 
そして、そして!
そのクーシャさんが主宰している「羊毛手仕事カフェ」にお誘いいただき
千葉県大多喜のお山の中まで行ってまいりましたーーー!

クーシャさんのお友達が運営している宿泊可能アトリエ「松下塾」

ご主人は天然石モザイクアート作家さん。
 

裏山の神様に見守られ…
 

エネルギーを注ぐ大木に囲まれ…
 

ご主人が取り付けたというふくろうハウス

(どうやって取り付けたのだろうと思うような高いところに!)
 

古民家をご自分たちで手直ししたというアトリエ。

そして粗削りなようでいてとても座り心地のいい手作りの椅子。
 


 

そこでみんなで持ち寄った作品飾ったり、作業したり。

私は完成品をもっていかなかったので

脚のついてない小鳥たち…でもヒマワリの種もらってご機嫌(^▽^)

普段どんな活動をしているかとか

わー、そんな方法が!とか
情報交換の実り多い時間。
 
これは私にとってはあり得ない場面。
クーシャさんのシマエナガ作りの実演見学♪
 

楽しすぎる時間はあっという間に過ぎて…記念撮影。
 

こういう時間いいな。
「羊毛が好き」というだけの集まり。
普通にしていたら、一生お会いしなかったかもしれない方たちに
会えて、お話しできて、かわいー♡って言い合って。
 
こんな素敵な場を用意してくださってクーシャさん
素敵な作品を見せてくださった参加者の皆様
美味しいお昼を用意してくださった松下塾様
ありがとうございました。
至福でございました(⌒∇⌒)

 

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お墓参りと母の終活

時間の空いた夕方。

父のお墓参りに。

父っ子だった私は父が亡くなってから
ある意味では実家を失った。
今滞在している家は私が上京してから建てた家だから
自分の部屋がないどころか、住んだこともない。
そのせいか、まったくくつろげなくて居心地が悪い。
むしろこのお寺の中の方が安らぎを覚えた。
「お父さん、雄翔をよろしくお願いね」と改めて手を合わせた。

 

この藍染めのスクエアパッチの数々は母曰く「終活」なのだそう。

藍染めや草木染の端切れを次々と四角くつないでいる。










裏が付いているものもあるしついていないものもある。

「これでだいたい始末できた」という母は86歳。
でも、まだまだ元気。
親が元気でいてくれることは本当にありがたい。
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実家でしか見られない昔の作品

母に頼まれて何年がかりで完成させて数年前に渡したカバー。

中心部は母が茜や紫で草木染めした葉裏をストリングにつなげた。

周囲は大島紬の着物をほどいたもの。

真綿を入れてキルティングも施しました。

30年ほど前、大きなテーブル用に作ったテーブルクロス。

もうだいぶ退色しているけど、この色合いは今も好きだなー。

これも30年ほど前、本当にパッチワークを始めたばかりのころの作品。

無地の藍生地は母の藍染め。

クッション。

チューリップかな。

だいぶ古ぼけているけど「ずいぶん面倒なパターンをしたなぁ」と思いつつ

考えてみると初めのころの方が面倒なものに挑戦していたなぁーとも。反省。

大学生の時に帰省中に描いた、当時実家で飼っていた猫。


当時からサインは「yako」なんだなぁ(笑)

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花のアップリケ

テレビで東京ドームのキルトフェスティバルの話を見ていたら急に思い出して

パソコンの中を必死に探したら、出てきた、出てきた。。。この写真。
 
フェスの企画展示のひとつ「パートナーシップキルト」に私が提出した作品。
当時出張教室として義母の住む団地に通っていたんだけど
そこでチクチクを楽しんでいたお仲間さんみんなでひとり一枚ずつ作ったっけ。

テーマは「お花」とかだったのかな。
手持ちの花柄生地を引っ張り出してお花の部分だけを切り抜いて
針先で縫い代をまつり込むやり方で20×20の土台布にアップリケして仕上げた。
 
たくさんの人から送られてくるそのピースを
フェスのボランティアさんたちが大きなキルトに仕上げて当日展示されるというもの。
 
 
もう手元にはないものだけれど、大きなキルトになって
日本のどこかで使われていると思うとなんか胸熱。
 
の一方で「下手だなー」とも。
もっと細かく切り込み入れたり、縫い代の太さを一定にしなくちゃとか。
そんなことを思うなんて、私も少しは成長したのかもしれないな。
 
これは当日ドームで撮った写真。
画像が。。。(;^_^A
ガラケー時代だもんね。仕方ない。
 
ちなみに今年は斎藤瑤子先生監修の「ハウス」だったのですね。
また来年送ってみようかな。
一緒にやってみる〜って人、いない?
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自分用の新作♪



今日はなんとなく朝から集中力を欠く感じだったので
お店の仕事をサボって久しぶりに自分のものを作りました。

売りものでは無いものは好きなechinoさんの生地や
本から選んだ型紙付きの作品を作っていいから楽しい!しかないです。

今日、ひとつ気づいたこと。
自分のものを作る時、わりと手を抜きがちだったりするんだけど
それをやめて、商品を作る時と同じ気持ちで取り組むこと。

製作途中で何度も(ここは接着芯いらないかな)とか
(バイアスは有り合わせの半端モノ使えばいっかー)
なんて心の声が聞こえたりしたんですが
それをはねつけて、最後まで丁寧に仕上げました。

たまにこういうことすると自分で自分に満足できて
それってすごく自分に優しいなーなんてことを思っています。
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リスリース

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オーダー2品お渡し

今日はオーダー品2点のご紹介。

こちらはご注文主様がご自分でクロスステッチをした麻生地を
まるまる前面に使ったバックを…というご注文でした。
ご希望通り、まるまる刺繍バックの出来上がり。
刺繍部分が絵画のようだったのでフレーム仕立てにしました。

 

大き目バックなので「ぜひスケッチブックでも入れて絵を描きに行って〜」と。


お気に召してくれたようでよかった♪

そして同じお客様からもう1点。

こちらは診察券とお薬手帳とか銀行通帳とカードなど

そういうものを一緒に入れて置けるケースで

普段はマグネットボタン仕様で作って販売しているものなのですが

ポケットの数を減らす、ファスナーで開け閉めというような

マイナーチェンジ仕様でのご注文でした。



 

 

そしてそのお客様がこんなにかわいくて美味しい差し入れを〜。

ありがとうございました。

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止まり木

羊毛の小鳥たちの止まり木を探していて
富士森の雑木林で見つけた枝。
その時は切ったばかりだったらしくちょっと湿っていたので
実はこっそり公園の片隅で乾かしておりました。

なくなったらなくなったで仕方ないと思っていましたが
今月行ったらちょうどいい感じに枯れてカラカラに乾いていたので
さっそく車に乗せて持ち帰りましたよー。

全長150cmは超えてる。長い。。。
 
このまま使う予定だったけれどちょっと長すぎるので二つに分けることに。
ひとつはアトリエのウインドーにディスプレイ。
もう一本は台をつけてアトリエに置いたり、出店時に持ち運んだりしようかと。

まずは硬いタワシでもう一度ゴシゴシ洗ってよーく乾かして
いらなそうな枝を落としつつバランスなどを見ながら2等分。


この後、持ち歩き用の方には台をつけなくちゃな―
枝が倒れないしっかりしたものでなくちゃな―
と思い、お友達の家具職人くうちん工房さんに
「丸太を5cmくらいの輪切りにしたような物ってどこに売ってる?」と聞くと
「円形でなくてもいいならうちの工房にあるよー」ということで
数日後、早速くうちん工房まで出かけていきました。

思い描いていたような厚み、重さの板がたくさん。
す、ば、ら、し、い〜ヾ(*´∀`*)ノ
 
その中から一枚選んで「ありがとー」と言いそそくさと帰ろうとすると
(なぜそそくさとかというと、早く作り上げてみた過ぎたから)
「枝の太さに合わせて少し板をくりぬいて枝を刺すと
 うらからくぎ打ちしても表の枝が回らなくなるよ」とのアドバイス。
なるほどなるほどです。そしてさらに
「なんならくりぬいてあげようか?」とのありがたいお言葉。
先生、よろしくお願いいたしますー。

ということで枝よりも少しだけ小さめの穴をあけていただき
板の淵のところもサンダーですべすべにしていただきました。
持つべきものは何か特殊技能を持つ、かつ優しいお友達ー♪

家に帰って工具箱を見たら、なぜかこんな立派な彫刻刀を持ってました、私。
くうちん先生が「穴のところに枝を立ててみて、枝の形をトレースして
あ、その時にどっちを前にしたかわかるように合印つけた方がいいよ」
といったのを思い出してちゃんと合印も付けましたわよ、先生。


そして立派な彫刻刀でガシガシと枝の形に削り
枝を刺してみるとキュキュっとはまり込んで、もうくぎ打ちいらないほど。
でも車に積んだりもするからやはりねじでも一本打ち込んでおこうと思い
やってみたんだけど、やってみたんだけど、、、
 
これは私が悪いというよりはうちにある電動ドリル的なものがしょぼすぎて
やってもやってもねじの溝がつぶれるばかり。
おまけにしくじったねじを引き抜こうとしたら板の中で折れちゃった。
あかん。。。

↑とその状況をTwitterで呟いたら、神の声が。「帰りに寄ります」と!
ああ・・・ありがたいのとくうちんさん忙しいのわかってるだけに申し訳なさすぎ。

なんだけど、結局寄ってもらってねじ打ってもらってしまった(苦笑&土下座)

というわけでしーっかりとこれ自体が売り物になるほどの枝オブジェが。
でも夏休みに田舎で羊毛の小鳥だいぶ売っちゃったからも今はこんな感じ。


少な・・・。
いや、セキセイインコとかはあるんですが
ちょっとここに載せるのは違うかな…と。

頑張ってたくさん作ります。
お楽しみに。
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ツバメちゅん作り

今日は最近お気に入りのお店のワークショップに参加。

ここは富士森のマーケットでいつもご一緒のはちみつ屋さん(ジオライフさん)

に教えてもらった西荻窪にある「もりのこと」さん。

自然好きな人にはたまらないようなイベントや展示

ワークショップを開催してくださるので、目が離せません。

今回はこれ。

つばめちゅん作り〜♪

 

教えてくださる鳥先生(まるでスズメW)が準備中〜。


 

 

鳥先生が作ってきてくれた土台から好きなものを選びます。

ツバメのオス、メス、幼、老によって微妙に違います。

私はオスの若鳥を選びました。

 

先生の肩にスズメが!

スズメのお腹にマグネットが埋め込んであって

肩につけた缶バッチにとまっているという仕組みです。

鳥先生、本当に小鳥が好きなんだなー。

↑この鳥先生のHPは必見。口では伝えられない。。。
 

こちらは剥製のスズメ先生。

身をもって鳥の体の仕組みを伝えてくださいます。

 

この子たち、写真だと大きく見えますが1センチ…ないくらい。

もう実に実に鳥オタク心をくすぐります。


これはもう少し大きい。


 

ついつい鳥先生のお持ちになった鳥図鑑などを見ていたり

もりのこと店主さんとツバメのねぐら入り談義などして
ついつい手が止まってしまいがちでしたが、なんとか塗り塗りしましたよー。

そして猛暑のお日様に干して乾かしているところ。


そして出来上がりはこちら。

アトリエの鳥棚に羊毛の子たちと一緒に並んでいます。

とっても楽しかった。
また何か機会があれば参加したいと思います。

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ツバメシリーズ

この季節はどうしてもツバメ物が増える。

大きな長財布が入る大きなポケット付きのショッピングバック。

一見便利そうなんだけど、本当は販売用に作ろうと思ったんだけど

よく考えたら入口にボタンもファスナーもないから冷気は駄々洩れ。

ということでこれは自分用に。

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シェルティのリッキー君

10日ほど深夜に集中していた久しぶりのオーダーわんこ、無事にお渡ししました。シェットランドシープドックのリッキー君。




(こちらがご本人)

 



だいぶおじいちゃんだというお話だけど、この小さな自分に似た者(笑)を不思議そうにじっと見つめていたそうです。なんだと思ってるだろうね。

御家族も喜んで下さったようで良かった(*^^*)次のお客様になるかもしれないワンコを紹介もして下さいました。

ありがとうございました。

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紡いだ糸を織る

今日は、先月紡いだ糸を織る教室へ。まずは織り機作り。と言っても出来上がっている木枠にパチンコの釘みたいな釘を打ち込むだけなのですが。線を引いたり釘を打ったりは慣れているのでトントンと完成。



自作織り機に今回は縦糸として梅の枝で染めた毛糸を掛け、横糸に紡いだ羊毛を使用。


出来上がりがこちら。


なかなか温かみのある出来かなーとは思いますが、端っこの引き具合とかゆるみの加え具合とか注意すべき点はたくさん。まぁそれを知るために教室に行くわけだから今日のところはこれでOK。これからまた頑張るのだ。
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糸紡ぎ

昨年、岩手でホームスパン展を見て以来恋焦がれた糸紡ぎの世界にいよいよ一歩足を踏み出しました。通える範囲に先生がいたということの幸せ。




いろいろ語りたくなりますが、今日はとりあえずひっそりと。(だって続くかどうかわからないからw)もちろんやる気は満々なんですよ!(*^^*)
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海原を織ってます

かなり前に親戚のお姉さんから貰ったけれど
始める勇気も広げる場所もないまま
箱に入っていた卓上織り機。

このところちょっと思うところあって
さらにお導き?でとても美しい織り糸を
手にする機会に恵まれ
さらに断捨離のおかげで
織り機を広げる場所も確保でき
本日、いよいよ織物初体験の運びとなりました。
卓上の名の通り、まさに卓上独り占め。
どころか・・・
縦糸をセットする際はこんな。

(わ。日常生活のいろんなものが写ってるけど
まぁ仕方ないや〜)
縦糸がこの長さなのは私が無謀にも処女作に
よりによって長ーい縦糸を要する
マフラーを選んだからって事もあります。
まぁ、この後くるくると巻いちゃうので
↑の写真の状態はほんの少しの時間ですが。

教科書がわりに買った本にも
「縦糸のセットが織物の作業の7割」
と書いてあったけれど、いやほんとに。
夫の手も借りて2人がかりでも
1時間以上かかった気がします。


さ、いよいよ始めますよ。


まずは捨て糸。
最後には切っちゃうところです。

初めてなので作業中独り言多し。
「上にして通してトントン!
下にして通してトントン!
あれ?今上だった?」みたいな。



だんだん出来てくると実に面白い!
やたらと横糸を変えたくなるのは
悪い癖ですかね。(始末も大変そう。。。)

だけど初作はとりあえず
いろんな糸を織り込んで
様々な風合いを確認するつもり。

「縦の糸はあなた〜 横の糸は私〜♪」
なんて歌いながら手を動かす。
そして、自分で織った布に暖められているのは
今の所はただひたすらに自分です。
いつかぬくもりを皆様にもお分けできます様に。


この作品は海原のつもりで織ってます。
出来上がったら海が大好きだった息子の
霊舎の横にでもかけてあげるつもり。

ゆっくり練習していきたいと思います。
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夏休み中のオーダー品作り

なんか突然めっちゃ暑いですね。
なので
涼しい部屋で針仕事最高ー!な日々です。

この3日ほどはお姑様に頼まれた物を作っていました。

お姑様、お友だちからこのステッチ済みクロスを貰ったそう。


「なにかに仕立てて使ってね」と言われたそうですが・・・
そのお役目を仕事としてやらせて頂くことに。

「黒い方はバック。ピンクの方はポーチ」とのご希望。

クロスステッチ部分が全面に出るように・・・
と言われたのですが、そうすると40×40の大きさ。

お姑様、背が小さいのでこのサイズのバックだと
持ち手は短くしないと引きずるなぁ〜ということで

こんな感じの持ち手にしました。
バックの布の共布で、中にキルト芯入れてふんわりと。
これならバックに多少重いものを入れても手に優しいし。
ただ、太過ぎて握りにくいかなぁという気もして
持つ部分だけ二つ折りして縫い合わせました。

大きめのポケットのついた内袋付けて
入れ口にはマグネットもつけて、完成♪

もう一つのポーチ。
ステッチ部分を切らなくて済むように
二つ折りした四角いタイプにしました。



マチは付ける付けないも含めて
どうしようかと思ったのですが・・・
折りマチの形で付けてみました。
(内袋のついた袋の折りマチ、実は初めてでした?)


さて、2点ともできあがり。

今度会った時にお渡ししよーっと。
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しゅーとめ様のベビーキルト完成

うちにせっせと通ってベビーキルトを作っていた姑様。
数日前に「完成したよー」との連絡があり
届け物もあったから本日、撮影がてら伺ってきました。

いや、ステキ。


裏も。


前回、悩みに悩んで選んだ生地で作ったバイアスも
なかなかいい感じに溶け込みつつ主張してるし。


そして、今日届けたのはこちら。

だんだん知名度の上がりつつある
小幸工房さん(夫ね!)のベビー用スプーンとフォーク。

このスプーンとフォークは夫の友達界隈で
なにげに人気商品なんですよ。
赤ちゃんのお口に優しいですものね。

なかなか豪華なプレゼント!
きっと喜んで下さると思いますー。
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パルファムバック納品

オーダーで作らせていただいたパルファムバック納品。

ほっと一息。
いつもありがとうございます。
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本日完成のご注文品 「ボディバッグ」

ご近所の方から通りがかりのオーダー。
地味目のナイロン素材でボディバックを・・・と。
完成したのでお披露目です。


とにかくパンパンのバックを持ち歩く方なので
中にも外にもポケットは必須です。

ポケットがないとバックの中で
いろんな物が行方不明になっちゃうから。

明日お渡しします。
気に入ってくれるといいな。
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お洋服キーホルダー

故郷から戻ってまいりました。
のんびりするつもりでしたが
お墓参り、仏壇回りがわりとハードで
気付いてみたら、絶対に見たかった
八戸のカルチャー発信基地「はっち」を見忘れた!

帰って来てからまず取り掛かったのは
ご注文を受けていたリール式キーホルダーの仕上げ。


こんなふうにキーホルダーがヒュルルル〜と
出たり入ったりするリール式。
首から下げてもいいし、キーホルダーにもできます。

ワンピースとシャツ型の二種類。


何年も前からBlue*Benchの定番商品。
まずはご自分用に・・・その後プレゼント用に、と
お求め下さる方がよくいらっしゃる商品です。

お値段も700円とお手頃。

どこかでご縁があったら
ぜひ手に取ってご覧下さいませ〜。
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