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裏話(高尾の花屋編)

全く私事な事なんですが・・・
3月8日は、私たち夫婦の結婚記念日でした。

とはいえ・・・当日は平日でもあり、夫の帰りがいつも通り遅く
まぁ、私といたしましては夫の好きなメニューと
彼の幸せを祈って「四葉のクローバー」の鉢植えなど買って
ついでに赤ワインなども買いまして
何気にお祝い気分だったのでありますが・・・

結婚記念日だからって早く帰ってこれるわけもなし〜とあきらめ
夫に「また一年よろしくおねがいします」とだけメールして
夫が帰宅した時間にはすでに沈没寸前の有様でした。

「週末は外食でもしようね〜」と言ってくれていましたが
その言葉に返事を返したかどうかすらよく覚えていません。

そんなこんなで迎えた「週末」でしたが
自己完結していた私は、手作りイベントが中止になった腑抜け状態のまま
前の記事に書いたお花のお届けは夜の予定だし・・・と
ぼんやりと午後を過ごしていました。

夕方になり、夫が「お外に食べに行くかい?」と聞いてきましたが
「お刺身を解凍しちゃった〜」と言って、夕飯の支度を始めていました。

そうこうしているうちに、お花を届けに行く時間。
実は、お届け先の住所も、詳しい道順も聞いてあったのですが
ものすごい方向音痴なんで、たどり着ける自信は全くなく
はなっから夫をあてにしていた私。

「あれ?お父さんは?」
さっきまでテレビの前にいたはずの夫の姿がないことに気付き
子供に聞いても「しらなーい」と。

本屋さんか車屋さんかな・・・と思っていましたが
なかなか帰ってこないので
「どこ行ったの〜?お願いがあるの〜」と帰還要請。

「あと10分くらいで戻るよ」との返事。よかった。
そして、無事に戻ってきた夫に運転してもらって、無事にお花もお届け。

車の中で私は、誰が誰にどういうわけでお花を届けたかとか
本当に高尾の花屋(とうちでは呼ばれているデイリースさん)は
同じ値段でもセンスがいいから、とっても素敵に作ってくれる・・・
ガソリン代をかけても、誰かにお花を贈るなら高尾まで行くわ♪
貰ったほうも絶対にうれしいと思う〜♪
なんていう友達自慢を展開していたのですが・・・

後ほどこの友達自慢が墓穴に・・・。
と言うほどではないのですが・・・(^^ゞ

自宅に帰り、車を降りると何気に夫がトランクから
「花束とケーキ」を取り出し
「はい、これプレゼント。
 こんなところでなんだけど・・・。
 また一年よろしくね。
 あと、高尾の花屋のじゃなくてごめんね」と。

聞けば、うちの夫・・・ちゃんとデイリースさんに行ったんだって。
だけど「配達中です」って札があってお留守だったもんで
30分くらい待ったけれど帰らず・・・あやさんに電話もしたとか。
「ごめんなさーい。まだ当分戻れそうにないんですー」
とのお返事で、あきらめて近所で調達するハメになった・・・と。

その花束とケーキがこれ。

本当に抱えきれないくらい山ほどのかすみそうに
埋もれてしまって見えなくなってるような真紅のバラ。
とっても昭和的な花束でしたが、それでもやっぱりうれしかったです。
ケーキはクランベリーチーズケーキ。美味しかった♪

そんな風に、今年の結婚記念日も無事に終了したのですが
私は何が一番うれしかったかって言ったら
「高尾の花屋」にまで夫が出かけてくれたこと。
私の友達のお店を使いたい・・・そう思ってくれたこと。
どう説明していいかわからないけれど・・・
とにかくそのことがすごくうれしかったんです。

花を貰ったからとかケーキを貰ったからではなく
すごく「大切にしてもらっている」と感激しました。
マジで、ちょっと泣けたよ・・・。

私は助けてもらうことばかりで何の役にも立たない嫁ですが
もうちょっと、例えば健康のこととか・・・
大切にしなくちゃ・・・と、反省を含めて思った出来事でした。
日常 | comments(3) | -
 
普段、どー考えてもダメ妻なんですが
たまには殊勝なことを考えます。
ただ、行動がいまいちともないません。
yako | 2012/03/13 01:14
あ、↑&#9825;=(はーと)ですー。
ぶっぶ | 2012/03/12 12:52
ひゅーひゅー&#9825;
ぶっぶ | 2012/03/12 12:50
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