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什器作り・糸立て

 さて、久しぶりに大工作業ネタです。

今日は、アトリエの中で最も重要な位置を占める
「糸立て」を作ってみました〜。

糸を立てる部分は、わたし的には定番のパンチングボード。

その穴に棒を刺していくのですが
糸を取り出すときに邪魔にならない程度の間隔にするため
実際の糸を立てながら差し込んでいきます。

ミシンをする方ならわかると思いますが
上糸と下糸って、絶対に並べて保管したいもの。
よく「ボビンケース」というのがありますが
ボビンだけ分けて収納しちゃったら、いざという時に
上糸と同じ色の下糸を探すのが大変なんですよねー。

で、この糸立てでは、こんなふうにしてみました。

ミシン糸を挿す部分は写真の白いコマ。
「ボビンキャッチャー」というもので
本来は上糸と下糸をセットにして保管するためのもの。
これはこれで単体でもすぐれものです。
私はこれをかなりの数持っていまして、いつも使っていました。

今回はパンチングボードの穴にこのボビンキャッチャーの
ボビン用の方を差し込んで、ミシン糸を挿すようにしてみました。

本当は、ボビンの方もこのキャッチャーに収めたかったのですが
すべてをこれにするのは・・・ちょっと予算不足
よって、ボビンの方はただの棒で待機・・・となりました。

パンチングボードの裏に発泡スチロールの板を一枚。

これは、ミシン糸用のキャッチャーやボビン用の棒を挿す時
パンチングボードの穴にボンドを入れたいためです。
後ろの穴からボンドがもれないように・・・と思って。

このボードの完成写真はこちら。

 

これを枠となる箱に収めます。
万が一の時に糸が転がり落ちたりしないように
ボードを斜めに立てるため、外箱も台形な形につくります。

これじゃあ、台形だかなんだかわからないですね。
でも、製作過程の写真はこれ一枚なのでご勘弁。

そして、いきなりですが、出来上がり写真。

高さ1メートル。かなり背高のっぽです。

この写真なら先ほどの台形具合がよくわかります。

そびえ立つ糸立て〜♪という感じでしょうか。

うんうん、これはなかなか満足のいく出来上がりです。

アトリエが出来るまで | comments(2) | -
 
ありがとうー。
うん、使いやすいと思う〜。
yako | 2013/04/30 22:17
すごーい!!!
ぱっと見てわかりやすくていいですね(>_<)
ゆーこ | 2013/04/30 14:17
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