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お茶会@巣鴨 勝林寺

涙は流さないと溜まるんだよってよく聞くけれど

涙がたまると素直じゃなくなるし後悔ばかり増えるし、その結果人を恨んだりもする。
 

そして、泣けばいいじゃんって言われても3年も経つとなかなか泣けなくなる。
家族にすら私の寂しさはもう過ぎ去ったものとしか理解されなくなる。
何も変わっていないんだけどね。
変わらない部分がちらりとでも顔を出すと、そのグリーフは出る杭のように打たれる。
でも、それが当り前だよって言ってもらえる場所もある。
 
今日私はそういう場所にお招きいただいて(実にジャストなタイミングで)
猛暑の中、久しぶりに電車に乗って行ってきました。
 
巣鴨にある勝林寺のほっこりお茶会。
主催はグリーフケアの活動をされているてるみんさん。
 
お線香のにおいを胸いっぱいに吸い込んで、ご住職のお盆のお経に耳を傾ける。
ご住職の立ててくださった抹茶をいただく。
 
「心閑かなれば茶の味は清々しい」・・・まさに。
 
日本茶マイスターのお話に「知らないことばっかりだなぁ」と頷く。
お茶のこと以外考えない3時間。
なんて贅沢な時間なんだろうな。
 
多分これでいい。
泣いてもいい場所にたまにひっそりと座れれば、多分生きていける。
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