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たまにある「そういう日」

今日は新年明けて初めての開店日でした。

そして不思議とたまにある「そういう日」でした。
 
どんな日かと言えば、例えば…
「何か手芸をしてみたいんだけど何がいいかなぁ〜というお客様の相談が続く日」
「ちょっと大変そうなご注文の話が続く日」
「どなたかへのプレゼントのお品物を選ぶお客様が続く日」
というように、数人のお客様がみんな何か同じ流れの中にいる日です。
そういう日が実際、年に何度かあります。

今日は午前中に一人、午後一人。
わりと長くお付き合いしている
お友達と言ってもいいような間柄の二人が来てくれました。
 
この二人に共通しているのは
「自分自身のことをよく知っていて(内面を見つめ続けていて)
 その自分が自分として生きていく場所や方法を探している」
というところ。

滞っているように見えたり、迷っているように見えたり
やたらと活動的に見えたり、しばらく顔を見せなかったり…
その時によって彼女たちの見え方はいろいろなんだけれど
でも、なぜか今日は二人とも優しくしなやかに見えた。
 
どちらかと言えば自分の弱点についてよく口にする二人。
だけど愚痴とは違う。自分なりの対策も持っている。
「だからこうしてみようと思う」とか「だからこれに挑戦してる」とか
「これはしないことにしてる」とか「それだけは避けてる」とか…。
 
自分の中にある性質と向き合い続けるのはしんどい作業のはずだけど
それでもそれをし続けて、そんな自分が心地よく過ごせるのはどこだろうといつも考えてるのは
実はとっても自分のことを大切にしていることだと思う。
そしてそれはとっても大事なことなんじゃないかと思う。

そんな二人と久しぶりにゆっくりお話しできた今日はとても良い日。
お二人さん、新年おめでとう。
今年も気まぐれに訪ねてきてくださいね。
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