散歩

お天気がいい日の朝は散歩。

我が家の裏には「養殖場ですか!?」
ってほど鯉のいる湯殿川が流れている。

こんな神様みたいなのもいる。

真っ白。

川に沿って延々遊歩道なので

まだまだ咲いてるこんなのや

なんて深い紫なんだろうー
と思うこんなのを眺めながらぶらぶらと。

今日は珍しいものを見つけた。
名前は知っていたけど実物は初めて見た。

これ。スズメウリだよね。

しゃがみこんで写真を撮っていたら
それを川原に植えたおばさんが出てきて
「先っぽ持っていっていいよー」って。
「あそこの手芸屋さんの人だよねー」って(笑)
案外有名だった・・・汗・・・変なことできないな。

遠慮なくもらってきました。


そのおばさん、こんなのもくれました。

スズメウリの種なんだって。
布袋様の顔してるから
お財布に入れておくとお金が貯まるらしい。

やったー!感激。

大地が揺れて、気の晴れない朝だったけど
周りの自然や人にホッコリと心温まった。

スズメウリ、育ててみよう。
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これの季節がやってきた♪



あー、またこのメニューを楽しめる季節。
「毎週日曜日はこれでいい?」と夫に聞いたら
いいよって言うから決定ー!

いろんな意味で節約料理です。
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今 この日差しの中での幸せ



ある公園のてっぺんに神社があって
そのうらは城址だけどただの広場。

今ここには7人の人間がいる。

サッカーボールを抱えた中学生くらいの2人は
ドレミの歌を交互に歌いながら
単語につっかえた方が広場を一周全速で走る
というのを延々とやっている。

三歳くらいの男の子は自分の背丈より
はるかに長い虫取り網を持って
黄色い蝶を追いかけている。
その走りは「どうせ取れないよー」
と諦め混じりに見えるけど楽しげな足取り。
そして若い父親がそれを微笑んで見ている。

70過ぎくらいの夫婦は
今日自分たちが歩いてきた歩数を話している。
「7千歩だけどだいぶ坂を登ったからいいね」
何がいいのかは分からないけどいいらしい。

そして私は一人、コンビニおにぎりを食べて
「グェーグェー」と鳴きながら
ピョンピョン跳ねている鳥を見ている。


紅葉もまぁまぁだな・・・とか思いながら。

若いパワーは驚くほどだし
小さい子どもは文句なく可愛いし
仲のいい老夫婦は羨ましく思うけど

だけど自分も別に寂しくはない。
みんな同じなんだろうなーって感じてる。

若いふたりにだってだからこその悩みがあり
幼な子には先が長いというある意味試練があるし
その父親はそれを見守る試練があるんだ。
仲の良い夫婦だって言い合う日もあるだろう。

今、ここで暖かいお日様を浴びて
幸せ〜って目を細めている7人だけど
雨の日も風の日もあるはず。

みんな!がばろうぜ!なんて思ってる。

さてと帰ろう。
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悲願!バスタブの下

うちのお風呂のバスタブは
洗濯機置くような防水パン的な物の上に
湯船がドン!と置いてあるという豪快なもの。

夫に「珍しいよねー」的に言ったらそうでもないらしい。
そーかなー。私は初めてだけど。

ま、とにかく↓こんな感じ。

日常のブラシで手が届く範囲はいいんだけど
奥の方にはなかなか手が届かず
入浴後そこに向かってシャワーを噴射すると
少しずつ水アカが流れ出てくる…みたいな(汗)

(流れ出てくる水アカが排水溝に
入っていくのを見てるのも
わりと好きでしたが、それはそれ。)

今回はちょっとプロが使うという
お風呂専用洗剤を購入。

排水溝をラップでせき止めて
バスタブの底が浸るくらい水をためて
洗剤を流し込み数時間放置。

放置後見たら、溜めたはずの水は
なくなっていましたが(*゚Д゚) アレ?

とにかく固めのスポンジでゴシゴシ!
と思ったのですが・・・
写真のやつは奥まで入っていかなかったので
いい加減交換してもよいなーと思われた
夫のボディタオルをクイックルワイパーの先に縛り付けて
シャカシャカこすりましたーーー。(夫が(;^_^A)

いやー、とれた、とれた。

使用後のボディタオルは写真載せられない汚さ。

最後にざざーっと流した水の清らかさ!
4年間、これをやりたかったのですよ。
やれよ!ってだけなんですけど。

すみっこまでピカピカになったお風呂。
本当に気持ちいいです〜。

ちなみに私のお気に入り入浴剤はこれ。

森林浴の気分♪

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入学式

次男の大学の入学式でした。

よく受験生の親の心得とかありますが
私はこの1年近く、自分が生きていくことに必死で
本当にダメ母さんでありました。

秋が深まるくらいまでは、朝起きて夜寝る・・・
それだけしかしていなかったような気がします。
ご飯を食べていた記憶もないし
お風呂も言われなければ入ってなかったような・・・。

高校での最終三者面談の際にも
「正直、生きていてくれたら大学なんてどうでもいい」
くらいのことを言い放って
次男にも担任の先生にも苦笑いされました。

そんなだったので、次男は夏期講習からの帰り道いつも
「ご飯何買って帰る?」「おやついる?」と電話をくれ
私がぼーっと座っているソファーの横で
参考書を開いたり、英語を耳に流し込んだりしていました。

本当に何もしてあげなかった。
まぁ、変なプレッシャーもかけなかったわけだけど。

そんな環境、事情を乗り越えての合格だったから
思わず口をついて出た言葉は「ありがとう」

君が今年失敗しちゃったとしても
たぶん誰もが「仕方ない」って言ってくれた。
でもそんな悔しいことを自分に許さないって言ってた。

そうだよね。
本当にそうだよ。

なのにお母さんは「仕方ない」に甘えて
ダメ母さんのままでいるところだった。
ひとつの後悔の中に沈み込んで
またひとつ後悔を重ねるところだった。

君の秋からの頑張りを見ていて
そんなわけに行かないなって思ったんだ。

寄り添ってくれてありがとう。
前を向く力をくれてありがとう。

そして、おめでとう。
輝かしい君の未来に乾杯!

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はるか遠くで出張教室

明日から1週間ほど青森の実家に帰省してきます。
今日はその準備をしているわけですが
ダンボールひとつ荷物を送る事になりそう。

その中味は・・・

これなのだ!

田舎に5歳ほど年上の手芸好きな従姉妹がいまして
彼女が「帰省するなら羊毛教えてー!」と言うのでOKしたら
「お友達に声かけたら10人近くになったから
 公民館借りることにしたよー」と。

ビックリポンです。
でも、まぁ、そういう従姉妹なんです。

ほとんど初心者さんばかりらしいので
専用のマットやら針やら、スターターズセットを用意したり
初心者さんが「かわいいー♪うれしいー♪」
って言ってくれるものがいいよなぁ〜って悩んだり。

今回はこちらの4種類。

この中からお好きなのをひとつ選んでいただこうと思います。
で、キーホルダーかブローチかそんな感じの作品に。

さっき、キットも組み終わりまして
クロネコさんにお渡ししました。

明日、届くよね?
もはや、それだけが心配事。

でも、なんか楽しみだな。

私の実家は父が既に亡くなり
もういい歳の母(今はメチャ元気)が妹と暮らしています。
この先の事を考えると、実家に長く帰らざるを得ないような状況もありうるので
たまに帰省した時にあっちでの活動の土台作っとくのも悪くないなーとか
そんな事もちらりと考えつつ・・・。

ま、行ってきまーす。

あ、そうそう、だからアトリエはしばらくお休みです。
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阿佐ヶ谷神明宮祖霊祭

春らしいぽかぽか陽気のお彼岸。

我が家はお墓のスタンバイはOKなんですが
まだ納骨の決心つかず・・・という有様なので
お墓参りではなくて、神葬祭をして下さった
阿佐ヶ谷神明宮の祖霊祭に行ってまいりました。

この一年の間に肉体を離れた魂たちの平安を祈る
というもので、たくさんの方が参列されていました。

まだ間がないのでしょうか・・・
辛そうな顔の方もいらして
魂の平安は当然ですが
まだ現世にある魂にも
とにかく全てのものに平安を・・・
と祈らずにはいられませんでした。

宮司様の祝詞が大好きです。
最初葬祭で聞いたときはなんて悲しいのだろうと思ったけれど。
その時の祝詞は深く暗い紺色のイメージでした。
でも今日はクリーム色とキラキラの光のようなイメージ。


今日、阿佐ヶ谷神明宮の桜が開花したそうです。

初桜。

中でいただいたお弁当も筍たくさんのご飯で
とっても美味しかった。
お土産に頂き、持ち帰った甘いものも
見た目もお味も春いっぱいでした。



まだまだ「昨年の今頃は・・・」と思わない日はなく
思い出が辛さの原因になったりしてしまうのですが
こうして季節が進んでいくうちに
思い出を暖かいものに変えていけるのかもしれない
そんなことを考えた1日でした。

つらい時は何をどうしても
誰が何を言ってくれてもつらいです。
だけど明日もまたつらいとは限らない。
諸行無常。自分だって無常。
そういう事なんだろうと思います。
生き死ににかぎらず、なんでもね。

 
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お味噌作り

今日はお友達が主催して毎年やっている
「お味噌作りの会」に初参加してきました。

何年も前から行きたい、行きたいと思っていて
だけど1月とか2月ってなぜか息子が入院することが多くて
なかなか参加出来なかったんだよね。

だけど。
私の中に「だから今年は参加できる」
って思うことへの抵抗が根強くあります。

その気持ちはいろんな場面で沸き起こります。
こんな事になったからこそ可能になった事を
良かった方向になかなか捉えられません。

でもどうやらそんなものらしい。
私だけではなく、みんな。

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針供養


今日は針供養の日。

私がこの1年に供養すべき
感謝すべき針たちはこのビンの中。

どこかのお寺に出かけるまではしないけど
家でそっと手を合わせたいと思います。

また1年、この道を粛々と進めますように。
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一年の終わりに。

今年もあと五時間ほどとなりました。

なんだかお正月が来る感じがしないのは
暖かいからでしょうか?
それとも私だけでしょうか?

んー。
今年はあえてあまり語るまい、そんな感じです。

来年はきっといい年になりますね。
いい年にするのもしないのも自分次第ですね。

毎年、年末年始の目標に私は「現状維持」と言ってきました。
正直、今年ほど現状維持が難しかった年はありませんでした。

今、こうしてお花やお飾りはないけれども
煮物と何種類かの焼き物を作り
お蕎麦を用意して紅白など見ていると・・・
んー、不思議すぎて言葉になりません。

だけど、今日を穏やかに迎えられたのは
Blue*Benchのメンバーはもちろん
たくさんの方たちの「おかえり」の言葉あってこそです。
本当に感謝しています。

さて。来年の目標は何にしますかね。
やっぱり「現状維持」にしておきましょう。
現状維持の難しさをつくづく感じたからこそ
もう1年、そこに挑戦しましょう。

でも。
ほんとは何も変わってないわけじゃなく
去年までは知り合っていなかった人の出会い。
行ったことのない場所での出店。
今年もそういうことも沢山ありました。
豊洲PITに行ったのも今年なんですね。

まだ時間の流れがうまく噛み合わなかったり
記憶が抜け落ちている期間があったり
それを取り戻すのにアワアワしてるんですが
そうではあっても今、私は、確実に今にいます。

1日、1日を大切に生きましょう。
目の前の人を大切にしましょう。

今日は地味だったアトリエを
ほんの少し目立つようにしました。


木製の網戸の枠とトレードマークのベンチを
大好きなグレーがかったブルーで塗りました。

で、記念撮影・・・したはいいんですが
なんとウインドーにクリスマスのソックスが!
ま、そんなヌケヌケの店長ですが
来年もどうかよろしくお願いします。
 
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川越ニットパーク

川越市で行われる編物イベントに行って来た。

川越ニットパークの会場は「蔵里」という産業会館。
鏡山酒造跡地に建物の趣を生かして作られた物なので味わい深い。

立地も川越の中心地でもあるし、何本かある路線の駅から
蔵造りの通りに抜けていくような場所にあるため人通りも多い。


その敷地に大きな物産店やレストラン、立ち呑み屋もあり
どちらかというと道の駅という感じのコンセプトなのだろう。

そんな敷地内にさらに移動カフェが並んでいる。

私も今回は車じゃなかったから、ランチとともに一杯。

うまっ!

今回のお目当ては(というかいつも)ニヤさんの編みぐるみ。
今日、購入したのはこれ♪

ニヤっ子ちゃん。(勝手に命名)

ニヤさんの作品のすごさは言葉では伝わらない。

これは頭。
くさり編みの髪の毛がきれいに並んでいるだけではなく
その下にはちゃんと髪の毛と同色の地肌!
だから髪の毛が少し乱れても肌色が見えない。


風が吹いてスカートがめくれちゃっても
見て! ちゃんとパンツはいてるんだよ。
しかもお尻がほんのりとふっくら。
(分かるかな、色が違うの。)

ちなみに「お胸も?」と訊いて触ってみたけど
・・・それはないそうです。

そして、なんと言ってもこの指。
親指がちゃんと親指してるんだよー。



そしてニヤさんのお人形の最大の特徴がこの「ジト目」

「予算の関係上です」とおっしゃってましたが
これがもう「たまらん」というやつです。

実はニヤさんは八王子に住んでらっしゃいます。
たまたま友達がTwitterでRTしたニヤさんの作品を見て
勝手に「すげー」ってひとめぼれしていたら
「八王子の方なんですよ」って言うじゃないですか。
さらに「次は川越のイベントに行きます」と言うじゃないですか。

もう、こういうことに私は縁を感じるの。
もう何かの思し召しな出会いと思っちゃうの。
その次のイベントにさっそく伺ったのが今年の3月末でした。

それから半年。まだ半年しかたってないんだ。

今は、ややもすると縁の切れてしまう街となってしまった
「川越」に私が向かう大切な理由のひとつになりそうです。
「川越」大好きなんです。本当に。縁をつないでおきたい。

息子のおかげで行きつけみたいなお店もたくさんあるし
とにかく街自体が開放感に満ちている。
神の気も緩やか〜に流れている。
歩いている人がみんな笑顔。(歩くの遅いけど)

だからニヤさんが「八王子でもお渡しできるように」って
おっしゃって下さいますが、私は川越に行きますよ♪

でも。もし。
「ニヤさんの作品を見たいなー」
「自分の宝物にしたいなー」
っていう方は連絡下さい。

ご紹介するくらいならいいよね、ニヤさん?
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リスタート

ブログ、3ヶ月ぶりですね。やれやれ。

知らない間に夏が終わったみたいです。
いや、そんなに甘くない。
きっとまた残暑とかくると思う。

と同じように、私も元気な日と元気がない日と
上がったり下がったりしているのですが。

ですがですね。。。

5月からの4ヶ月…いや最初の2ヶ月半くらいは
もうすでに記憶がないくらい世捨て人でしたが
8月に入り、百日祭が終わった辺りから
ドラマの続きとか世の中で起きている事とか
そういうことにだんだん気持ちが戻ってきました。

この間、たくさんの方に支えていただきました。
見守って下さった方の心も全部受け取ってます。

人生には春夏秋冬があるそうです。
どんなに短い人生でも必ずあるそうです。
まだ冬を迎えるわけにいかないな…そう思っています。

さてと。

今日、小比企のアトリエの看板を
「しばらくお休みします」から書き換えました。



というわけで、またよろしくお願いいたします。

9月12日(土)の富士森公園手仕事アートマーケット出店します。
いつも通り元気にお会いしたいと思っています。
遊びに来てくださいね。
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時の流れのポケットで薪割り

1月20日
今日は薪割り体験をしてきました。
地域通貨てんぐの活動でお世話になりっぱなしのバリさんに
ちょっとお届け物に行くだけのつもりが〜
↓なぜかこんなことに(笑)



いやー、だって、あまりにバリさんが気持ちよさげに
パカーン!ってやってるしー
この場所自体に心揺さぶられる空気が流れてたから
帰る方向に足が向かなかったんですよー。

とはいえ、腕が上がんないー、腰が痛いーとなっちゃったら
明日からの家業に差し支えるのでおそるおそる・・・
の結果が写真のようなへっぴり腰になるわけです。

↓このカマド!すごくないですかー?(ピンぼけで残念)



ふたつの大きなお釜の中で煮えているのは
明日バリさんが開催する手作りお味噌の会で使う大豆です。

すごいよね。本当にすごい。
自分のボキャブラリー不足が情けないですが
現地でも「すごい、全てがすごい」と言ってばかりでした。

おしゃべりしながら薪割って汗かいて。
大根煮たのやたくあん食べてお茶飲んで。
採れたてのお野菜買わせていただいたり、干ししいたけもらったり。
なんかね。とにかくすごいんです。
場所の気が。。。まったく別世界なんですよ。。。

そして懐かしい。。。

私の故郷は青森ですが、八戸市の実家の周りは街。
アスファルトの二車線道路がバーンと通っていて
何の不便もない住宅地。(多分今住んでいるここよりも・・・w)

でも、小さい頃に毎年行っていた父の母方の実家は弘前の田舎。
りんご農家で、とーっても広いおうちでした。
トイレが外だったのと、お台所が土間だったのが
子どもの頃は嫌いだったんだけれど・・・
今行ったらやっぱり私は「すごい」を連発するんだろうな。

長い縁側に父のいとこの子どもたちと一緒に並んでスイカ食べて
種をぷぷぷーっと庭に吹き散らかしたり
盛大に庭で打ち上げ30連発花火とかやったのを思い出します。
(BGMは少年時代♪)

父亡き後、付き合いも途切れてしまっている弘前だけど
誰と誰が住んでいるのかも今ははっきりしないし
もうたずねていくこともないんじゃないかと思うけれど・・・

と、そんなことをつい思い出してしまうような場所で
裏の竹林にパカーン、パカーンという音を響かせて来たのでした。


ちなみに一緒にやっていたバリさんは整体やさん。
「バリさんはこういうことしても腰痛くなったりしないー?
 なったとしても自分で治せるの?」と訊いてみたら
「この程度の事はいつでもできる身体にしてあるけど
 ちょっと頑張りすぎたかなという時は
 その日のうちに手当てして寝るよ」・・・と。ほほー。

私は・・・もしかしたら患者としてバリさんを呼ぶかも。w

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お正月旅行

三が日が過ぎて1月5日、6日と一泊で温泉旅行に行きました。

昨年は体中が痛いという難病に苦しんでいた長男を
草津の湯に浸け込む・・・という目的での二人旅でしたが
その甲斐あって(じゃないでしょうがw)体調の戻った長男と
今年は次男も誘って3人で行ってきました。

うちは俗に言うステップファミリーなので
なにかと気を使う元になる夫はお留守番。

っていうか、夫は正月三日目から熱を出し
貴重なお正月休みの残り二日を寝て過ごすという
なんだかこの先が思いやられる幕開けだったんですが
出発の5日には元気を取り戻して会社に行ったので
本当に「あーよかった」という感じです。

さすがにインフルとかで高熱でうなっている状態だったら
置き去りにしてはいけなかったと思うよー。

今回選んだのは「磐梯熱海温泉」という福島の温泉。
そこに何があるからということではなく
ただなんとなく福島がいいなーと思いつつネットで検索したら
上のほうに出て来たから・・・とかそんな理由です。

郡山までは新幹線にしたので
別に何の苦労も面白みもなかったのですが
郡山から乗ったあいづライナーは
この表示の通り、なんか寂れた感満載でちょっとワクワク。


という間もなく(乗車時間ほんの10分ちょい)磐梯熱海に到着。

駅前。。。写真撮るのも忘れるほどなんもなーい。
コンビニもなーい。喫茶店もなーい。
とりあえずホテルに荷物を預けてお昼食べる所を探したけれど
いやはや実に何にもなかったです。

どこまで行ってもこんなふう。


せいぜいあってもこの程度。

いや、でもこれは源泉神社だから
温泉に入りに来た者としては感謝のお参りを。。。
・・・にしても、この石段が凍りついていて本当に危なすぎでした。

結局駅の裏にあったお蕎麦屋さんでお昼をいただき
足湯で凍りついた足を暖めてやっとほっとした〜。


それにしても温泉地に行くとあちこちに足湯、手湯があって
本当に「癒される」という感覚に浸ることが出来ますな〜。
八王子も町のあちこちに足湯とかあればいいのに。寒いんだから。

その後はチェックインしてごろごろして卓球して温泉入ってビール飲んで
陶板ステーキ食べて日本酒飲んで温泉入って・・・
本当はもっとゆっくりと飲んだくれしたかったのですが
結構早めの時間にうっかり寝落ちしてしまった母です。
それがちょっと残念。

朝は元鉄ちゃんの長男の指示に従って
朝七時から朝ご飯を食べて8時過ぎにはホテルを出て
会津若松からの〜喜多方方面への電車に乗り込んだ。

この電車はなんかかわいい。
こうでなくちゃ・・・って言う感じ。

だけど景色は行けども行けどもこんな。


途中は時々こんな。もう視界はゼロ。全て真っ白。


で、着いた喜多方駅前はこんな。


ガイドブックで見つけた「熊野神社」に向かおうと思ったものの
この時点でお財布の現金が心細くなっていた私。
だけど駅前には銀行もコンビニも郵便局もなく・・・

お土産やさんで聞いた郵便局まで歩こうと思ったもののそれも見つからず・・・
とまぁ、我が家ではわりとよくあるどたばたを演じながら(たいてい私が悪い)
結局、駅まで戻ってタクシーに乗って郵便局まで行ってもらおう…
と戻りつつあったところでタクシー営業所を発見。

カード支払いができるか確認したところOKだというので乗車。
ならばこのままタクシーで神社に行って
帰りに郵便局前で降ろしてもらおう、と家族会議で決定。
まぁ、とにかく無事に神社到着。
  

ぴりりとした空気の山の神社。
ここも変わらず命がけの凍りついた石段。
溶けた雪を吸い込んで想像もできない重みを持ったしめ縄。
やたらオープンとしか言いようのない国指定重要文化財「長床」

子どもたちが小さいときと変わらず
「すべるよー。転ばないでー」と叫んでいるわけですが
実はもうすでに自分が一番危なっかしい歳になってるかも。

お参りを済ませ、待っていてくれたタクシーに乗り込んで町へ。
ラーメンを食べに来る人が圧倒的なことを考えると
あたり前なんだけれど、ラーメンやさんばっかりです。
タクシーの運転手さんいわく
「ラーメン以外のものを食べたい」というお客様乗せるとすごく困る
って・・・それはそうだろうなーと思った。

あいにく雨が降り出してしまい、町の散策はあまり出来ず。
(っていうかほとんどラーメン屋さんか酒蔵。たぶん)
ラーメン屋さんもどこがいいとかよくわからないから
とりあえず見つけたお店に入ってみる。
(口コミとかそういうのを一切気にしないタイプの三人組です)



これ以上、シンプルはないだろうというチャーシューメン。
チャーシューがとろけそうで美味しかったです。
(個人的嗜好ですが、麺はもっと細いほうが好きですあせ)

その後、名前が覚えられなかったなんとか銀行も発見。ホッ

駅に戻る時はバスに乗ったんだけど
この椅子、実にかわいいよねー。


そうそう、かわいいといえばこの家もかわいい。

この駅のホームに隣接している家。
色もかわいいし、カーテンのレースが素敵だったなぁ。


こんな2人を見ることもできたし。

長男からこんなお土産ももらったし。


自分ではこんな生地セットを。

今回の思い出に何か袋でも作ろうかと思っています。

実に楽しい二日間でした。

子どもたちとの旅行って「来年もまた来ようね」とは
必ずしも言えないあたりが切なくもあり、貴重でもあり。

でも行ける条件が揃ったらいつでも「OK〜」って言える様に
今年も頑張ってへそくりを溜め込もうと思っている年始めです。

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明けましておめでとうございます。

新しい年の幕開けです。門松


珍しく元旦の午前中は雪が降ったりしましたが
その後は晴れて、2日の今日もいいお天気でしたね。
でも、やたらと寒かったですよね。。。
つーか、今も寒い。。。

今年は何年かぶりにのんびりと
お正月らしい気持ちで過ごしてました。

父から受け継いだ出処不明の自称家宝重箱
今年はお節を詰めましたよー。

お料理の下にラップがひいてあるあたりが姑息ですが
ま、いつもの事なんです。あせ

大晦日、夕方は我が家の裏を流れる湯殿川から
富士山に沈む夕日を見ました。
おひさまあっての私、という活動をしているので
これからもイベントの日はお顔を見せてくださいね、と。


年が若干明けたくらいの時間には
氏神さまに旧年のお礼と新年のご挨拶。

昨年は長男の病気平癒を竹筒に書いて祈願しました。
そしてその願いはほぼ叶えられたのではないかと
そう思えるところまできました。

なので今年は受験生となる次男の学業成就を
本人に書かせたのですが
「成長の成に就職の就だよね?」と確認するあたり。。。
まぁ、間違ってはいませんが・・・頑張って下さい。

明けて。元旦はこんなふうにおいも焼いたり



こんなふうにピーちゃんに見守られながら賀状書いたり。


そして今日はいつもの拝島大師のだるま市へ。

今年もBUBUちゃん色のだるまさんゲットです。

昨年は一時停止違反で30年続けてきたゴールド免許を失いました。
いや、だるまさんのせいではありませんとも。
今年は無事故はもちろん、無違反を目指したいと思います。

それにしても何にもないお正月。
いやいや、それは平穏だということなんだから
つくづくありがたしです。

Blue*Benchはもうしばらくお休みさせてもらってます。
始まりは1月10日(土)の富士森公園ですね。
雪など降りませんように。
寒いとは思いますが、新年、みなさんにお会いできるのを
楽しみにしております。

では、今年もよろしくお願いいたします。
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メリークリスマス!

クリスマスMERRY CRISTMASクリスマス

どんなクリスマスイブの夜をお過ごしでしょうか。

今日の写真はもうあまり見ることの出来ない夫の作品から。
三年ほど前まではこういうミニチュア家具を作っていました。
(いや、会社員ですよ。Blue*Bench用に何か作りたかったようです)
引き出しもガラス扉もきちんと開きます。




こちらの暖炉にある燃えカスの木は
拾ってきた木を束ねてちゃんと上のほうが焦がしてあります。

まだいくつか在庫はあります。
だけど売らないかもしれないな。


なぜなら夫はもうこれを作れないっぽいから。
この頃からまだ3年なんだけど
その間に老眼がやたらと進んでしまいました。
本当に細かい手仕事が好きだった夫なのに
そういうことはなんにも出来なくなっちゃいました。

切ないよね。
だから宝物にしておくかもしれないです。

アトリエにはいつも飾ってあります。
良かったら見に寄って下さい。

では、素敵なイブを。。。クリスマス
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帰省旅行。八戸・十和田

お盆の少し前。
父の17回忌をかねて帰省してきました。
17回忌になるまで誰の名前も上書きされず
いまだに父1人だけのための法事であることに感謝。

とはいえ、ふるさとは遠くにありて思うもの・・・
そういう感を強くして戻ってきました。

台風とともに北上した帰省のたびでしたが
予定外に神々しいものに触れる事ができて
やはり人間は自然には逆らえないな、とあらためて。

  

  

  


スーパームーンの大きさを残す月を小比企から。
雲はそんなに厚くないようです。
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海の日だけに海福さん

夏休みですね。
始まりは三連休だったんですね。
昭和生まれにはなじみのない「海の日」とか。

で。タイトル通り、海の日は海福へ〜という感じで
私はずっとずっと憧れだった海福雑貨さんに行ってきました。

数年前、自分がアトリエを頭の中で構築し始めた頃
いろいろな小規模雑貨店を見て歩いたり
ネットで日本中のお店を検索していたのですが
「海福雑貨」さんはその中の一件でした。

中央林間に住んでいたこともあるため
東林間という場所に妙に親近感もあり
ただ、それが逆に「いつでも行ける」感となり
今回、初めての訪問となりました。
(実は小躍りする勢いで嬉しいのです)

海福さんのHPは時々眺めて「ほぉ〜♪」とため息ついたりしているのですが
なかなかお買い物をするにも至っていませんでした。
(お店にとっては申し訳ないことかもしれませんが
 商品そのものより、そのHP全体にまで流れ込んでいる
 お店の空気とか匂いとかを楽しんでいることが多くて)

そのお買い物初体験は昨年。夫の誕生日。
夫は時計修理を趣味としているため(そういう趣味もあるのです)
時計の文字盤に歯車などの部品をコラージュしたループタイ。

自分で言うのもなんですが
これはすごくいいプレゼントだったなぁと思っています。
品物がすばらしく面白いのは言うまでもないのですが
夫にはそれを身につける資格があるというか、よく似合う。
着けていると夫の人となりがよく表現されている、そんな意味で。

とまぁ、とにかく、つまり大好きな雑貨屋さん。

いよいよ、到着しますよ。。。
じゃじゃーん!

細い道路に面したアパートの一室。(分室はお二階です)

あーーーーっ!この店構え。(ドキドキ、ドキドキ・・・)

で。すみません。
このブログを見てくれる方にもっとサービスできればよかったんですが
もう写真はありません。お店についての詳しいことはこちらを参照して下さい。
写真を撮るなんてことは思い出しもしませんでした。
とにかく、次男に「顔が怖いよ」と言われるくらいまじめに店内徘徊。

時計の部品などのマニアックなものはアパートの二階の一室。
そこに店主の遠藤さんがいらっしゃいました。
まるで哲学講義でもしているかのように
お客様とロシアの本のお話をしていました。
あーーー、まさに思ったとおりの海福雑貨がそこにはありました。

男のロマン的なその分室で、夫があるものを衝動買い。
夏なのに・・・これ。

以前から時々熱病にかかったかのように
「欲しいよー、欲しいよー」っておねだりしていたアラジンのストーブ。
購入後すぐに引っ越さなくてはならなくなった方が
ほとんど使っていない状態で、泣く泣く置いていった物だとか。
このストーブ、昭和家屋の我が家には妙にぴったり。
ずっと前からそこにあったようになじんでいます。
もちろん、出番はまだ先ですが。
いいお買い物が出来ました。

そして私が今回どうしても欲しかったのはこれ。

店主さんがお書きになる地図絵の絵葉書。(左はお店のパンフ)
HPで最初に見た時から、時々ジジジ・・・と見つめたくなる。なぜか。

自分の心の設計図をひたすら地図として書いたような
いや大昔実在したかもしれない町であるかのような
今私たちが住んでいる地面の下にある地下都市のような
無心で書いたのか、有心で書いたのか
またこの世界は無神なのか有神なのか・・・
そんなことを考えながら凝視したくなる一枚。

そして…自分でわかっているこの地図絵に心惹かれる理由のひとつがこれ。


これはうちの長男が小学生時代に
毎日、毎日、毎日、毎日・・・書き続けた地図。
我が家に保存しているだけで何十枚もあるけれど
おばあちゃんも同じ程度保存しているらしいし
出先で書き捨てたようなものもあるはずだから
とにかくものすごいの量の地図を書いたのだと思う。

長男の地図は現実にあるかもしれない(だけどない)街で
確かに街にある様々なお店がまんべんなく存在している。

これを書いていた時の一心不乱な長男の顔とか
話しかけることを拒絶しているようなオーラとか
そういう不思議エネルギーを海福さんの地図絵から感じちゃうのだ。

そして、私自身が子どもの頃、やたらと家の間取りを書く子だった
という事もなんとなーく重ねて思うけど、自分のことはよくわからない。
暇があると間取り図をちゃんと壁厚とか気にしながら書いていたらしいよ。

こういう写経に近いような取り組みってなんなんだろうなー。

海福の遠藤さんに今回はそこまで聞けなかったけれど
購入した絵葉書をトイレの正面に貼ったから
毎日それを眺めながら思索にふけろう。
で、お話したい欲求が高まったら、次の一枚を買いに行こうかな。

海福雑貨様。素敵な不思議な時間をありがとうございました。
 
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誰がなんと言っても祈り続けるんだよ。。。

今日は朝からプンプン!と思う記事読んじゃって
自分の平常心を取り戻すのに数時間を費やしました。
その記事ってのがこれ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140609-00036167/
こういう載せ方して大丈夫?・・・ま、いいや。
腹立ってんだから。なんか言って来たら受けて立つから。

私の周りの人は大体ご存知だと思うけれど
私の叔母(母の妹)は特定失踪者リストに入っています。
看護学校の卒業間近に秋田の海辺の町で姿を消しました。

母は80歳を超えてなお、その会の活動中。
青森(八戸市)在住ですが、時々内閣府からのお呼びがかかって
上京したりしています。

娘の失踪を解決できないうちに亡くなった祖父母に
「妹は私がきっと見つけるから」と誓ったと言い
本当はもっとのんびりと田舎で草木染めでもしていて欲しいんだけど
そんなわけには行かない、と今も講演や署名活動の日々。

私は叔母に会ったことすらないのですが
田舎で父が亡くなり、母を応援していた弟(叔父)が亡くなり・・・
母の身の回りがさびしくなるに連れて
こんな時に叔母がいてくれたら・・・と思うことも多いです。

だけど、私に何ができるわけでもありません。
せいぜい上京した母を霞ヶ関まで連れて行ったり
署名に協力したり、ブルーのバッチを購入したり・・・そんなもんです。

「いつまでもそんなことしてないで」
「過去にとらわれて生きるのはやめたら」
そんな言葉は親戚の中でも出てきます。
そうできるならそうしてるでしょう。
誰だって苦しみ抱えて生きていたくないんだから。
でも、そこにとどまらざるをえないのは当事者や家族のせいじゃない。
しかたないでしょ。。。

こんな記事を書いた人に言いたい。
祈るしか出来ないこともあるのだ・・・と。
当事者でも家族でもないけど、日本人として心を痛めてる人の祈り。
その祈りが被害者家族の活動を支えている。
そしてここまでの長い時間、風化することなく
つねに政治の中や世論やいろいろな北問題のたびに語られている。

もちろん、解決して欲しい。
だけど、それに向けて直接行動するっていうのは
やっぱり出来る人と出来ない人がいる。

もしかしたら娘としてはいろいろ思うけれど
今も活動できる体力を持つ母すら、幸せだといえるのかもしれない。
たぶん活動も出来ず、ただひたすら祈ってる人だっているはず。


久しぶりにこの写真を貼ります。

8年ほど前、私の手作り仲間がそんな祈りを込めて
ブルーのリボンをモチーフにしたピースを縫ってくれたものです。
その祈りを私が一枚のキルトにまとめました。

祈りは力となる。
そう信じたいです。
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GW行事のマス釣りなう

10何連休とは縁のない我が家は
割と近場で過ごすことが多いのですが
今年は2年ぶりにマス釣りにきました。
といっても養殖のマス釣り場ですが。
いいのですよー。おひさまと川と緑と焚き火があれば。


勇姿


こんにちはー。うひひ。


で。いただきまーす。


早く焼けないかなー♪
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