ボストンバック

JUGEMテーマ:handmade
以前、完成直後にこちらを紹介しました。


オーダーでお作りしたボストンバックです。

「少し地味目にしてください〜。」というご要望でしたが
地味目とか明るめとかって難しい。。。
人それぞれの基準がわからないからねー。



まぁ、悩みに悩みつつ・・・
それでも私のパッチワーク的要素に惹かれてのオーダーだと
開き直り、二個、完成いたしました。
って、単なる色違いなんですが。


たっぷりのマチつき。2,3泊、全く大丈夫でしょう。


中袋には大きなポケット付き。


こういうファスナー、なんていうのかな。
右にも左にも開くやつです。


ショルダー紐は長さ調節はもちろん、取り外しも可能。

こちらは茶系で。
仕様などは上の紺のものと全く一緒です。



  
明日、お渡し予定。
気に入っていただけるといいんだけれど。。。
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自分に必要なもの

 先週、自分も出店したイベントで買ったもの。


サンキャッチャーです。
もともと風水的なものには割りと興味があるのですが
専用のお道具やさんで購入するほどではなかったのですが
っていうか、専用のものはお高くてその時点で金運離れそう。。。
これは、そういうことではなく、単純に光に惚れて買いました。

本当は窓から差し込む光のきらきらを撮りたいんですが
写真技術がないのでカーテンの手前にて撮影。

カーテンを開けて、くるっと回すと
お日様の光を集めてきらきら〜と輝き・・・


お部屋の中一杯に、光の三原色玉が飛び交います。

イベントの時、お客様の途切れた瞬間に
この光がうちのBUBUちゃんに映っていて
それはそれは美しかったのです。

光とともに良い気を集めるということなので
手があくとしょっちゅうクルクル回しています。

そういえば、先月のイベントの時も
ガラスの一輪挿しを買ったなぁ。
なんか、透明感のあるガラスものに惹かれる。

手元におきたいと感じるものは自分に必要なもの
っていうし、それ信じているから、きっとそういうことだね。
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YOU兄ちゃんのライブ

JUGEMテーマ:今日のこと

前記事に書いたように、朝から力仕事をしていた日曜日。
・・・の夜は、特別な夜でした。

昨年夏から11月まで入院していた長男の退院後初ライブ。

以前にも書きましたが
「慢性疲労症候群」の痛みがあるために
日常生活がやっとなんとか・・・な中でのこと。

自分だったら、その痛みを理由に
「何もしない日々」を選ぶかもしれないな〜と思うけど
そうはしない兄ちゃんを「えらいな」と思ったりします。

終わった後「よく頑張った」とみんなに言われていたけれど
私から見たら、演奏がどうこう以前に
1時間近く立ちっぱなしでいること、ギターを引き続けていること
もっといえばライブ会場までたどり着いたことだって
よく頑張った、の対象事項です。
ついこの間まで「へろへろ〜のふらふら〜のおっぺけペー」でしたから。

なんといっても退院後まだ三ヶ月。
あまり無理せずにいって欲しいなーと思ってますが
無理しない・・・なんて思えるようなら、今日のライブもなかったはず。

だからもう、しょうがないんです。
親としてそれはどうか・・・と言われるでしょうが
「悔いなく生きてね、死んでも本望って思ってね」
・・・という感じです。マジで。

最後に親という立場を離れて・・・
いやー、楽しいライブでした。
甲斐バンドのコピーバンドだったのですが
知ってる曲ばかりって言うのはなかなか単純に楽しい。
同世代の方たちと大声で一緒に歌ったり
当時の思い出を語ったり。
「私はチャゲアスが好きでしたー。コピバンやってました〜」とか。

また行きたいと思いまーす。
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レンガの小道づくり

JUGEMテーマ:今日のこと

うちの玄関の前は土。
毎朝霜柱を踏んでさくさく・・・という音を楽しむ。
そこまではわりと気に入ってるんだけれど・・・
お昼くらいになると、霜柱が溶けて
どーにもならないくらいぬかるみになるのですー。

で。クツがどろどろ・・・
さらに玄関がどろどろ・・・となってしまうので
今日はここに、ぬかるまない道を作ろうかと!

早速朝からホームセンターに行って、資材を調達。
だけど、まったく「計る」ということをしないで行ったものだから
帰ってきて並べてみたら・・・

こんな。

飛び石的に置こうかと思ったら・・・

こんな。
・・・飛べませんって。遠くて。

結局、出直しです。
最初に買ったものの三倍を買い足して帰宅。
今度こそは・・・と、並べてみたらいい感じ〜。

つながっているレンガの隙間に目地砂利を積んで
周りになじまていきながら「もっと砂利を敷き詰めたい」
という衝動に駆られたけれど、
そんなに近所にご奉仕することもないな・・・とわれに返り
これで良し、としました。

良しとしましたが・・・
なんだかそのうち砂利を足してしまう自分が見えます。。。
そして、小道に沿ってお花でも植えたい・・・とか。
春はこういう作業が楽しくていいですね。
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ボストンバック完成(オーダー品)

JUGEMテーマ:handmade

昨年末にオーダーいただいたボストンバックがやっと完成です。


わりとご年配の方からのオーダーで
「色合いは地味目に。2,3泊の旅行に持っていける大きさ」
とのことでしたので、それを意識して・・・。

外布は全部分接着キルト芯がはってあり
内袋には固めの接着芯でパリッと仕上げてあります。
外側のパッチのポケットの他に内側に大きなポケットも。
旅行用のこまごましたものが整理しやすいように。

ショルダーベルトはナスカンで取り外しできます。
調節可能かつキルト芯入りで肩に優しいのは私のこだわり。

はじめは外ポケットの部分だけパッチにしておしまいだったのですが
次男君が「いくらなんでも地味すぎー」って言うので
だんだんそんな気がしてきて、最後の最後に
グランドマザーズガーデンのお花を一つアップリケ。

実はこの方からのオーダーは「ふたつ」
もう一つは色違いで縫い進めております。
もう少しお待ちくださいね〜。
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春っぽい

暖かい週末でした。
どこかにドライブにでも出かけたいところでしたが
次男がインフルエンザ中なので、自粛。

だけど、うちの裏庭でも、充分春を感じましたよ。


梅はだいぶ膨らんでいます。
「色づいてきた」という言葉そのままに
日に日に赤みを帯びてきています。
楽しみです♪

さらに、裏を流れている小川のふちに沿って
何かの芽が出ています・・・なんだろ。

こちらも要観察。

これからは、こんな「春みつけた〜」が楽しい季節です。

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BUBUちゃんの風通し〜

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暖かいですね〜。
っていうか暑い!

今週末はイベントがないので
作品の風通し、たたみ直し、ホコリ払いと
BUBUちゃんの中のお掃除です。

外は花粉だか黄砂が飛んでるっぽいから
イベント前日とかにしようっと。
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国際キルトフェス

 今年も行ってきましたー!
まっちゃんと年に一度のデートat東京ドーム。

インターネットが普及してきて以来、私もまっちゃんも
昔ほど布を買う意欲に満ちていないんですが
・・・っていうか、もともと買い物イベントってワケじゃないし
最近はわりとまじめに作品を眺めてます。

でもね・・・今はミシンでキルティングしたものが多くて
「あ、これもミシン」「あ、これも」という感じで
なんとなーく古き良き時代のおばさんと化しています。
「やっぱりキルティングは手でやってこそだよね」と。

作品自体も、なんていうのかなー。
芸術作品が多いんですよね。
絵画的というか・・・壮大な装飾品。
実はあまり魅力を感じないのです。
「ふーん」って思っちゃう。

・・・という調子でぶらぶらして、ぼちぼちとお買い物もして・・・
ほとんどの時間をおしゃべりに費やした私達です。

まっちゃんとは二子玉川のデパートの中の手芸店で
一緒に働いていたのですが、それは夢のように楽しい毎日でした。
今日、ここ最近の家族のこととか、夫のことなんかを話しながら
「あの頃はどうしてあんなに幸せだったのかしらー」
となんだかちょっと切なくなってしまい、ふたりして遠い目。。。

ああ、そういえば・・・先週、お友達のkumiちゃんと
子どもの受験のことなんかを話しながら
「一緒に公園行っていた頃が懐かしいね。
 毎日"夕飯何にするー?"とか"今度なんの花植えるー?"とか
 本当に毎日平和で楽しくて幸せだったよね」
・・・と子育ての日々を振り返って遠い目をしたばかり。

どっちの時を思い浮かべても、なんか泣きそうになります。
なんだかずいぶん遠くに来てしまった感じがします。

もちろん、私も含め、まっちゃんもkumiちゃんも
今の生活を大切に、一生懸命生きていることに
変わりはないんですが・・・この寂しい感じは何なんでしょう。
そういうお年頃なんでしょうか・・・。
それとも、すばらしい刺繍をする「70万円」のミシンを見て
すっかり年をとったような気持ちになったせいでしょうか。

だけど、このキルト展デート、私にとってはとても大切。
日々、いろんなことがあるけれど、毎年10月くらいになると
「元気にキルト展に行かなくちゃ」という意識が芽生える。
風邪を引かないように、気持ちが落ち込まないように・・・と。
まっちゃんも「それはあるね」って言っていました。

「あと20年くらい、一緒に来られるかな。きっと大丈夫だよね。
 そのためにとにかく元気でいようね」
と、文字にするとこれまたちょっと寂しげな約束をして
ドームの前で右と左に分かれてきたのでした。

アラフィフはそれなりに複雑な感じなのです。
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ウクレレ〜

少し間が開いちゃいました。

お正月休み終了後、店舗部分の作業は進んでいません。
ただ、天井のクロス張りと電気工事を工務店に依頼。
先日、クロスの見本の中から、ごくシンプルなものを選びました。
工事の日程はまだわからないのですが
たぶん、あと一、二週間のうち・・・だと思います。

とりあえず、その前に次男の受験がありました。
ものすごーーーくいろんな話し合いをしたのですが
先のことがまるで見えなくなっていた昨年の夏
それでも、一日も休まず、本当に毎日夏期講習に通い
内申点を大幅にアップさせたことに敬意を表し
希望の学校の推薦を受けることを認めました。
詳しく書くのは辞めておきますが
とにかく学費のためにも頑張らなくちゃ・・・な学校です。
若干、いや若干どころじゃなく「汗」かも。

それでも、徐々に自分の道を自分で描きつつある次男。
出来るだけ応援してあげたいと思っています。

その合格発表が昨日ありまして
他の多くのクラスメートよりは早めにほっとしている私です。

で・・・。
いやいや、ちっとも「で」じゃないんだけど
全く関係ないんだけど・・・
昨日、久しぶりに自分のものを買いました。

じゃーん。ウクレレでーす。

これでも、中学のときはギター弾けたんだけどね。
エレクトーンもかなり長く習っていたんだけれどね。
もう、音符見るのさえアヤシイありさまになってます。。。

だけど、どうしてもやってみたかったんだ。
というより、Blue*Benchの出店の時に
車の横でウクレレ弾くおばさんになりたいの。
ハワイアンじゃなくて、もっとポピュラーなやつ。
手始めにビートルズなんてどう?とか思ってます。

・・・の前にすでに「G」のコードで引っかかってますが。
う〜・・・指の動きが悪い〜。

でも、がんばるんだもんっ。

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痛みの数値化

 うちの長男は、双極性障害というものらしく
人生のビックウェーブを風呂桶に乗って上下しつつ
たまに風呂桶からひっくり返っておぼれてみたり
渦巻きのように周りを巻き込んだりしております。
まぁ、それはそれで色々と大変なんですが・・・
その他に「慢性疲労症候群」という謎の病気も持っています。

二年ほど前「背中が痛い〜」と言い出しました。
最初は私も「姿勢が悪いからじゃない?」とか
「運動不足なのよー」と言っていたのですが
徐々に痛む箇所も痛みそのものも増してきて
リンパ腺が腫れたり、起き上がれない程痛む日もあり
「いや、これはちょっとまずいでしょう」と動き出したのでした。

あの頃、何ヶ所の病院に行ったでしょうか。。。
一般的な血液検査やレントゲンでは原因が見つからず
内科、整形外科、心臓内科、循環器内科・・・
インターネットであれこれ調べては病院めぐりをしていました。
でも、その全てで「どこにも原因はない」と様子見を言い渡され
気休めに消炎剤の軟膏を塗りながら、不安な日々でした。

ある時、長男が精神科の主治医にその痛みの話をしたら
「繊維筋痛症かも知れないから
 大学病院できちんと検査を受けてきなさい。」と教えてくれ
近所の大学病院で検査を受けた結果
「慢性疲労免疫不全症候群」と診断されたのでした。

長男の精神科の主治医には本当に感謝しています。
あの一言がなかったら、今もまだ医者探しをしていて
ちゃんとした治療にたどり付けていなかったかもしれません。

とはいえ、この病気も原因は不明。
ただ、精神的な疾患とかぶって持つ方も多いことから
ストレスとかなにか脳の誤作動的な部分が大きいのでは・・・
と私は思っていますが、いずれにしろ難病です。
(難病指定されていないのが不思議なくらいしんどい病気です)

そういういきさつで長男は「ペインクリニック科」という
リウマチ患者さんの多い科に通っています。

今日は、そこの通院日だったのですが・・・とにかく「待つ」!!!
二時間程度ならすいている方。
四時間とか五時間とかが普通の世界。
つまり、この手の病気をきちんと診られる先生が
まだまだ少ないのでしょうね。。。

うちは、日本でも第一人者である先生が
たまたまごく近所の大学病院にいらっしゃったので
とてもラッキーなことでした。

精神科の主治医様(もう"様"付けちゃいます)が
この手の病気についてご存知だったこともラッキーでした。

難治な病気を抱えて「ラッキー」もないですが
でも、そんな中でも「ラッキー」と言いたくなるほど
苦しんでいる方はたくさんいるように思います。

今日、その大学病院の通院日だったのですが
「なんか新しい検査の機械があって
 今ならすぐ出来るらしいからやってもらっていい?」と長男。
それはPain Visionという物で、要は痛みを数値で表すもの。

その結果・・・長男の「痛み度」は820.7という数値だった。
これをどう見れば・・・ということだけど・・・

「普通人が耐えられる限界は100〜400
 (朝日新聞 「患者を生きる」より)
 一般的に痛い病気として知られる関節リウマチ患者の平均値は
 400(報道ステーション 「特集 線維筋痛症」による)だという」
(涙と痛みは東の岸へ置いていこう)

1000を超えると、卒倒する人もいる痛みだという。
そして、今回820だった長男の数値はあくまでも
「治療を開始して一年以上たってのもの」なのだ。
治療前の七転八倒の頃は1000以上だったんだろうな。
実際「気を失いそうなほど痛い事もあった」と、今日言っていた。

でも、痛みって本当に主観的なものだから難しい。
「すごく痛い」って言われても、確かにその痛みは私にはわからない。
だけど「痛みを数値化」なんて「ほんと?」と思ってしまうけれど
実際に「息子さんの痛みは820です」と言われると
どんなにか辛い日々だったか・・・とかわいそうに思う。
(だって、出産がせいぜい160位だって言うし・・・)
人間ってやっぱり「痛い」と泣いている本人の顔よりも
目で見える数値的なものに納得するんだ。。。
なんか、自分でちょっと情けない。。。

とにかく、今は鎮痛剤を飲みつつ、どうしてもの時は
「神経ブロック」という、患部に麻酔を打って痛みを抑える
という方法で乗り切っていくしかない。

難病指定もされていないし、だからお薬代もえらく高いけど・・・
少しでも痛みが和らぐようにするしかない現状。

それでもたぶん、この病名にたどり着き
それを診てくれる先生に出会えた長男はまだ幸せ。
日本の医師のこの病気に対する認知度は
30パーセント程度らしいから・・・それじゃあ、だめでしょう。

お医者様たち、頼むからちゃんと勉強してください。
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