メンバー会

昨日は、なんていうか・・・
店長冥利に尽きるような一日でした。

Blue*Benchを始めて5年。
いろいろな方との出会いがありましたが
今、常設の作家さんはみーんな
「Cafe こすもす」でワンデーショップをしていた頃から。。。
思えば、長いお付き合いをさせていただいています。

そんな中のおひとり。
「どんぐりさん」がなんと、大阪から会いに来てくれました。

(改装中のアトリエを撮影してるどんぐりさん)

どんぐりさんといえば、この細かいクロスステッチで
Blue*Benchのお客様の中にもファンが多いですね。


昨日はいろいろなお話をしました。
これだけの腕を持つどんぐりさん。
「なぜ、遠く離れたBlue*Benchに作家の申し込みを?」と。

回答「手作り、販売・・・みたいな検索をした時に
一番上に出てきたんですー」・・・と。なるほどー。

そうねー、あの当時はまだ今ほどこういうことやってる人
少なかったのかもしれないねー。
今は、大きな企業も乗り出して
手作りイベントも手作り系ネットショップも
星の数ほどありますものねー。

昨日は、改装中のお店をちらりと見てもらい
その後、レンタルスペースとして借り切ったこすもすに
シェフ富士屋さんに注文して作ってもらった
オードブルや巻き寿司、飲み物などを持ち込んで

Blue*Bench始まって初めてかもしれない規模の
プチパーティーを開催した次第です。

クロスステッチの手法を教えてもらったり
普段のいろいろなあれやこれや・・・で盛り上がりました。
私の母の草木染めも見ていただきました。
そんな中から「どんぐり染め」のハンカチをプレゼント。
あなたに差し上げないでどーする?って物ですよね。

抜けられない用事があったのに駆けつけてくれたOさん
買い物から送り迎えまで全て引き受けてくれたMちゃん
ちっちゃなお子さんもいる多忙な中、来てくれたSさん
そしてそして、大阪から本当に、マジで来てくれたどんぐりさん。
みなさんに感謝しつつの記念撮影〜。

なんかさ・・・私、還暦を祝われている感じしない?
しない、しない・・・。
孫までいる感じ?・・・ないない。

それとさ、肝心のどんぐりさん・・・
あなた、顔隠れてるんだけど。。。

ま、セルフタイマーだから、仕方ないか。

最後に、買ったばかりのスマホを使いこなせず
なぜかこの間「機内モード」で音信普通状態だった私。
外で待ちぼうけをさせちゃったOさん
体調不良で欠席の連絡をくれようとしていたTさん
みなさんにこの場を借りて深く深くお詫び申し上げます。

こんなヌケヌケ店長ですが、これからもよろしくね。

イベント | comments(0) | -

母の草木染め展in八王子片倉こすもす

草木染め「みどり工房」は私の母の趣味ブランドです。
「みどり」は母の実名。
実に草木染めにぴったりの名前。

昨年秋、地元の青森で開催した草木染めの展示。

思った以上に大盛況でした。
ありがとうございます。

その一部・・・ほんの一部を借りてまいりました。
3/18〜4/20 八王子片倉町 JA片倉前「Cafe こすもす」にて
「みどり工房」 草木染め展示を行います。
少しですが、ハンカチなどの即売もございますので
ぜひぜひこの機会にご覧くださいませ。


ちなみにこれはメインのギャラリーウォール。
二枚が限度だったため、全てを展示できませんでした。
途中で展示物の模様替えをする予定。
お楽しみに♪


こちらは色見本的なもの。
全てに「何で染めたか」「媒染材は何か」が書いてあります。
本当にどこにでもあるもので染めてるんだ・・・
ということがわかっていただけると思います。

その他、毛糸、刺し子ふきんなどいろいろありますので
どうぞよろしくお願いいたします。
イベント | comments(0) | -

壁・上半分

いよいよ壁を

塗ってます〜。

アトリエが出来るまで | comments(3) | -

棚を塗りました

いよいよ、茶の間に通じるガラス扉側になります。
ここには、こんな棚があって

あまりに頑丈だし、結構便利なので
在庫品置き場か何かにそのまま使うことにしたのですが
なんといっても、階段を壊した廃材で出来てますので
触るととげが必ず刺さるし、すごくベニヤ板そのもの。
だから塗っちゃおうと思いまーす。

ペンキ塗りは今までもいろんなもの塗ってきたけど
とにかく、養生が大切。
思った以上に周りを汚すんですよ。私だけ?

ふちのところにはテープ。
壁側や床には、養生用のビニールシートをひいて
さらに、テープで止めて。。。

だって、ほら、こんなになるんですもん。

敷いておいてよかった。
だけど、この後、この床に落ちたペンキをスリッパで踏んで
スリッパを一つだめにしちゃいましたが。。。
ま、工事が終わるまではこのスリッパは工事用にしよ。

で、塗ってる途中の写真は撮れなかったですが
こんな風にBlue*Benchカラーで塗りました。

 

ムラがありますね。
背中部分が化粧合板だったので、少しやすりでこすったのですが
やはり色がノリにくいです。
ま、乾いてからもう一度塗りましょう。
どうせ、荷物置いたら後ろ側だしね。

今日の作業はここまで。
これからパンの外売りに行ってきます。
手がペンキだらけですが。。。
汚いですが、不潔ではないです。
パン買う人、許してーーー。

では。

アトリエが出来るまで | comments(0) | -

壁・西面と北面貼り終り

ここで、ちょっと壁貼りは一休み。

狭い部屋の中で、荷物を動かしながら作業してるので
今、部屋の東側に荷物とあとで使う資材などが積んであります。
だから、部屋の半分ずつしか作業できないの。

とりあえず、ここまでで半分。
貼った壁を白く塗って、乾かして・・・
こっち側の荷物をこっち側に動かして・・・
残り半分はそれからですね。

という事で、ここまでの出来具合を
ざっとごらん頂きましょうか。

昨日も紹介した入り口上部がこちら。

 

その並びのウィンドウの上の辺りがこれ。

 

でもって、最も広い壁だった西側がこれ。

 

いやー、チョコチョコとしか進まない作業ですが
ずいぶんきれいになってきたなぁ〜と感激。

頭の中には1ヶ月・・・いや、2ヶ月先の
アトリエBlue*Benchが見えてます。

明日からは、しばらくペンキ塗りの日々ですよ。

アトリエが出来るまで | comments(0) | -

ふさいだカオスのその後


前回、ここまで板を並べてみて
あ・・・寸足らずだ・・ってワケでホーマックに走りました。
・・・というところまででしたね。

ぴったりに切ってもらった1×4を

こんな風に土台の横木に打ち付けていきました。
で、完成。

上の部分が、例のアルミ枠のでこぼこがあるために
隙間ってますが、これは、最後にパテ埋めするか
ベニヤを細かく切り込んだりしてふさぎましょう。
ついでに角を曲がってウィンドーの横もきれいにしました。

・・・と、この作業を終えて、シャッターを閉めようとしていた時に
家の前を作家さんの1人が車で通りかかったそうです。
あちらはあちらで「あ、てんちょーさん、何かやってるー」
とじたばたしていたようですが、信号待ちの身。
降りるわけにも行かず、通り過ぎたらしいですー。
その後「今、シャッター閉めようとしていたでしょ」とのメール。
あはは・・・そのとーり。

その次の日、ずっと気がかりだったカオスがふさがったことで
その上の部分の板貼りもしました。

大学のときのお友達(改造車作りが仕事、違う?)が
「寸法より、目で見て丁寧に合わせて切るのが大切」
との助言をくれて、うちのように建物自体がゆがんでいる場合は
本当にその通りなワケで・・・頑張りました。

 

ほらほら。きれいに出来てますよー。

今日の作業はここまで〜。

アトリエが出来るまで | comments(0) | -

3・11

二年。
この二年ほど、人によって短かったり長かったり
その感じ方の違う二年はないんじゃないかと思う。

この二年の間に私は何度も故郷のありがたさを思い知った。
何度か、東京の全てのものを捨てる覚悟で新幹線に乗った。
親、親戚がいるからじゃない。
ただひたすら、故郷の空気が吸いたくなって。

そして、故郷に帰る東北新幹線に乗るたびに
今、まさに走っている場所のその向こうにある

あの日のまま変わらない景色、、、
変わったけれど戻っていない景色、、、
もう戻らない景色、人々、、、

そんなものが迫ってくる感覚に襲われて、ぎゅっと目を閉じてきた。
それは、そんな誰かの故郷だった場所を通り過ぎて
自分は実家の待つ故郷に帰るんだという罪悪感。
その罪悪感に目を閉じたんだと思う。

無責任な人たちの中で、私だけに無責任が許されず
いや、無責任に生きることを自分に許せずに
だけど、消えてしまいたかった。

そんな中で、故郷だけが光だった。
光の中に戻ることは可能だった。
むしろ、一番楽になれる方法だっただろう。
だけど「それがそこにある」というだけで
もう少しやってみるか・・・と思えた。

私にはどんな場合も選択権があった。

逃げるor立ち向かう
捨てるor保つ
そして、生or死


でも・・・
二年前のあの日、そこにいた人々に選択権はなかった。
何も選べないままについさっきまでの自分から分断された。
それは、本当にあえてこの言葉を使うけど「不幸」だと思う。

死にたい人は死んでいいと思う。
生きたい人は生きていけばいいと思う。
頑張りたい人は頑張ればいいし
頑張れない人はゆっくり休んだらいいと思う。

そういう考え方は"なし"だよ・・・とか
それは人としてどうなの?・・・なんて
誰も決められないし、誰にも言う権利もない。
自分で選んで行動すればいいし
どんなときもその責任はみんな最後は自分が負う。
それなりの人生。全部選択した結果。

選べるってことは幸せなこと。
それが「死」であっても。

それが私のこの二年の結論。

そして、あの日。
自分の選んだわけではない人生に今も翻弄されている人達、
いつもそこにあるのが当たり前だった故郷を
ある日突然失ってしまった人達に
恥ずかしくない様な日本になってくれないものか・・・と
それは、普通に思うし、なんとなく何かに対して腹立たしい。
日常 | comments(2) | -

カオスをふさいだ・・・

さてさて、前回紹介した入り口入って右側のカオス。

今日はここをふさぎましょう。

私の素人考えでは、こんな風に土台となる枠を作って…

 

そこにこんな風に防風、防寒、防音のためのシートを貼り

 

その上にちょうどの大きさに切った板を並べたらいいのではないかと。

 

ちょっとまずは手持ちの板を並べてみましょう。

・・・おっと、左端の板が寸足らずですね。

明日また、ホームセンターに行かなくちゃ。

アトリエが出来るまで | comments(0) | -

部屋の中のふりをした外に壁を!

今日は朝から、次男の中学の作品展やら
次男自身は高校のクラス分けテストにお弁当持ちで行くやら
午後はソノ高校で、初の保護者会があるやら・・・
とにかく、夕方まではなんだかワタワタ過ごしていました。

ああ、今日は富士森マーケットの日なんだよね〜と
青空見上げてちょっと寂しくなりましたが
いや、今月はとにかく部屋作りが先決。

というわけで、今日の仕事はちょっと大変。

このアトリエにはお蕎麦屋さん的なウインドーが付いてます。

これね。

で・・・このウインドーの屋根(これまた蕎麦屋風)の端っこが

こーんなどろどろの状態のままで
家の中に突き刺さっているのです。(悲惨〜)

少しきれいにしてみましたが、ま、この辺りはこんな現状。

これ,突き刺さっているウインドーの屋根の端っこ。
これ△郎能蕕棒擇蠎茲辰拭謎のアルミサッシのフレーム。

 

謎と書きましたが、実はその後なぞは解けました。
この切り取ったフレームが以前は出入り口だったけれど
近所に泥棒が入った事件から、用心のためにシャッターをつけた。
そのシャッターを開けたときの巻き込み収納部分を
壁に取り付けるときに、その下の部分を部屋にしちゃった・・・と。
だから、この部分、やっぱり元は外だったんです。

実はこの部分、最初はこんな棚が付いていました。

 

これを取り外してみたら、こんなでしたわけです。

20僂△泙蠅里垢ま・・・
つまりお蕎麦屋さん的ウインドーの側面が丸見えているわけですが
ここは、はっきり言って「外」です。
道を歩く人たちの会話は隣で話しているように聞こえるし
風も入り放題、たぶん、虫もね。。。

暗くなるとうっすらと外の街灯が射し込んだりもします(泣)

ついでに。この写真の下の部分をアーップ。

これなーんだ。
どうやら「アース」らしいですよ。
初めて見ました、私。

さて、今日はここをとにかくふさいじゃおうと思っています。
外は外。内は内。けじめはつけないとね。

よっしゃ、頑張るぞ。

アトリエが出来るまで | comments(0) | -

時間のかかる微調整

 作業中の板壁ですが、杉材の羽目板というのを使っています。

こんな風に右と左、また上と下にオスとメスがあるので

こんな風に組み合わせていけば簡単に板壁が完成〜

・・・のはずなんですが・・・
板ですから、そりが合わなかったりすると、こんな事に。

「そりが合わない」って言う言葉がありますが
そりが合わないとこんな風にぱきっと割れちゃうんですね。
人間もそうでしょうか。
そして、割れちゃうのはいつもオスのほうです。
メスは全くびくつきません。・・・

さらに、もうひとつとんでもなく苦労しているのが
この壁に潜んでいる傾き。

実は、予算の都合上、182僂糧弔両紊
70僂曚匹縫ットしたものを継ぎ足す形ではめていますが
部屋の高さが場所によって微妙に違っている上に
部屋の奥から入り口に向かって緩やかーに下がっています。

上の写真のように並んでしまうとさほどわからないですが
大きく拡大してみるとこんな感じ。

1僉2僂らいの微調整をしなくてはなりません。
ホームセンターで70僂棒擇辰討發蕕辰燭發里
あとは天井ぴったりにのこぎりで微調整しています。

上下のオスとメスもぴったりーとは行かないし。

こんな時、あまり神経質なタイプじゃなくてよかった・・・と。
自分で自分の性格を喜ばしく思います。

ま、きっと出来上がってしまったらそんなに気にならないさ・・・
とそう信じて、今日も板壁貼りに精進します。

アトリエが出来るまで | comments(2) | -